« 2014年02月 | メイン | 2014年04月 »

2014年03月 アーカイブ

2014年03月07日

子牛、お外へデビュー

2月28日に生まれた子牛が初めて、外へ出ました。母牛の楓子のそばを元気に走りまわっています。

IMG_1944.JPG


ただいま、入館者の方から子牛の名前を募集中です。

紺屋 特注製品

今日は紺屋の製品をご紹介します。

biwacase%20%281%29.JPG
これ、何でしょう。お財布ではありません。
足助屋敷の仕立て屋、紺屋の力作ですよ〜(^0^)

biwacase%20%282%29.JPG
隣にこれ置いたらわかるかな?
多分、みなさんわかんないかもしれませんね。


実はこれ薩摩琵琶の撥。それを入れるケースです。
私事で紹介するのはあれですが、実はわたくし趣味で薩摩琵琶を習っております。
薩摩琵琶自体、なかなかお目にかかることがないと思われますが、楽器もさることながらこの楽器の小物も特殊で、普通のお店では売ってません(^^;)

近頃、撥をもう一つ購入したので、ケースを探していたんですが、なかなか見つからないのです。三味線のお店でも取り扱っていないので、じゃぁ、どうしようかと考えあぐねていたところ、「おお、職場にあるんじゃん」ということで早速、紺屋で交渉。
サンプルがあればできるということで、見てもらって作ってもらいました。

ただ、作ってもらうのはつまらないので、全部藍で染めたものでお願いしたところ。ゼブラーな柄のケースが出来上がりました。

biwacase%284%29.JPG
ジッパーも滑らかに閉じるタイプをつけてもらいました。
こう見るとデカい財布にしか見えませんけどね・・・・(笑)

biwacase%20%283%29.JPG
裏地もキルティング仕様。ここも藍で染めてもらいました。裏地なんか誰も見ないけど、せっかく紺屋で作ってもらうんだからと裏地まで染めていただきました。
今度の稽古にはそれとなく使って、師匠に見せびらかしてやろう。もしかしたら、注文が入るかも、シッシッシ( ̄ー ̄)

こんな感じで、足助屋敷の紺屋では様々な小物をお作りします。本来は染めですけどね(笑)
もし、こういう物が欲しい!作ってくれ〜!というご希望がございましたら、足助屋敷までお気軽にご相談くださいね。
紺屋だけでなく、傘屋や木地屋、桶屋に紙漉きなどを利用した製品も検討いたしまーす。

2014年03月09日

紙すきのご朱印帳

足助屋敷生業製品紹介、第二弾!!
今日は紙すきのご朱印帳です。
最近、若い女性(中には男性)の間で人気の朱印集め。寺院や神社でもオリジナルのご朱印帳があるようですが、足助屋敷でも紙すき部門が製作しました(^0^)

IMG_9740.JPG
一昨年のもみじまつりの時に紺屋とのコラボで誕生したご朱印帳。初登場のときから女性のお客様に大好評で昨年のもみじまつりでも売切御免のヒット商品でした。
私もご朱印集めをしていますので、紙すきで購入しましたよ〜(最初のページは昨年式年遷宮を迎えました伊勢神宮でと考えていましたが、未だ行けず・・・・・)

ここしばらく製作できていなかったのですが、この春やっと出来上がりました。
色は藍、緑、茶、黄色と藍のマーブル。表紙には柿渋を塗って丈夫に仕上げてあります。
シックなご朱印帳なので、男性にもピッタリの商品です。いかがでしょうかぁ(^0^)

2014年03月10日

葺き替え

からすどまりのやり替えしています。
IMG_1949.JPG

からすどまりとは、文字どおりカラスがとまるから、名づけられたのか。
屋根のてっぺんに渡してある一本の長い木のこと。

職人さんが3人がかりで、新しい木をのせていました。
完成へと、少しずつ近づいています。

2014年03月12日

コーヒー焙煎体験

食の学校のイベント、コーヒー焙煎が行われています。

炭火でコーヒーの生豆を炒っていきます。
IMG_1954.JPG

IMG_1962.JPG

ほうろくという網の鍋にいれて、ゆすり続けると

最初は豆が乾燥し、外皮がとれてきます。
そして徐々に豆全体が色づいてきて

IMG_1963.JPG
IMG_1959.JPG

やがてパチパチ音がして焦げる匂いが始まったら
そろそろ完成。
中の豆を確認し、火からおろし、急いで冷まします。

IMG_1967.JPG

IMG_1968.JPG

この後、じっくり蒸らして淹れる方法も伝授。
IMG_1972.JPG
IMG_1973.JPG

皆で香り高い珈琲を一杯ずつ楽しんで
各自焙煎した豆はお持ち帰り。
IMG_1975.JPG

楽しいひと時を過ごしました。

2014年03月13日

足助村 やいやい鍋

photo1.jpg


囲炉裏なんて懐かしいな〜とおっしゃっていました。とても楽しそうです。
上質な猪肉を使っているので、柔らかく臭みもなくとても美味しいです。

(K) 

2014年03月21日

ひと窯分の炭材

_DSC1707.JPG


この材木、炭を焼くための木。

あべ、ならなど、どんぐりのなる木を割った材木=炭材(すみざい)と呼びます。これだけで、炭焼き窯のひと窯分です。

できあがると、1袋10kg入りで、おおよそ堅炭40袋、荒炭40袋、粉炭10袋の計60袋になります。

太い材を細く割るところから、最後の炭を袋に詰めるところまで、大体2週間かかります。

冬は炭焼きさんが大忙しの季節。炭焼き窯もフル回転します。

(K)

2014年03月28日

炭の切り出し

炭が焼き上がりました。

IMG_2043.JPG

上にかぶせた部分は荒炭になり、
下に立っているものは堅炭になります。

粉になったものは粉炭となります。

IMG_2046.JPG

炭焼きさんが、電動ノコで集中し切っていきます。


ひと窯焼き上がると切り出しに大忙しの炭焼きです。

2014年03月30日

藍染バッグの新商品できました

紺屋の新商品ができました。

IMG_2063.JPG

ショルダーバッグです。

IMG_2061.JPG

ファスナー付の中袋がついています。

IMG_2064.JPG

気になるお値段は、6000円で、男女兼用。

素敵ね、とほめられそうな作品にできあがりました。

About 2014年03月

2014年03月にブログ「三州足助屋敷Blog」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2014年02月です。

次のアーカイブは2014年04月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.33-ja

Copyright (C) since 2007 Asukeyashiki All rights reserved.