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2013年05月 アーカイブ

2013年05月03日

香嵐渓で楽しくあーそぼ!!

今年は例年にない肌寒いGWですが、すがすがしい五月晴れに恵まれています。新緑と青空を見ているだけでも日頃の疲れやストレスから癒されてしまいそうですね。

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さて、今日は毎年恒例の『あすけルネッサンス』の初日。今年も朝早くからお客様がいらっしゃっていましたよ。主にアマゴ釣り、つかみ取りのお客様かな?さすが、お子様に大人気のイベントです。

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そして、我が足助屋敷でも親子で体験実習の『昔遊び大集合』を開催しています。通常に行っている体験の他にGWにしか実施しない体験がありますので、今回はそれをご紹介します。

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館内、まず木地屋では、無料でシャボン玉のコーナーを設置。ストローもプラスチックのものでなく、麦わらを使用しています。麦わらをハサミでちょきんと切ってシャボン液をつけたらすぐ遊べます。
遊びたい子は木地屋の職人さんに話してみてね。

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こちらは同じく木地屋の『手引きろくろ独楽絵(色)付け』体験です(こちらは有料)。
一人がろくろを回し、もう一人が筆で色を付けるものですので、親子でチャレンジしていただきます。手回しの独楽、紐付きの独楽と選べます。

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お次は中庭での竹かっぽん作りです。係のおじさんに竹を切ってもらい、穴をあけて縄を結んで出来上がりです。これを履いて歩くと、名前の通り「カッポン、カッポン」と小気味よい音がしますよ。

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その隣では竹馬を作っています。昔ながらに全て竹で作ります。自分で作った竹馬で足助屋敷を一周してみてね。

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土蔵に行くと営業部長チビ太がお出迎え。でも、今日はちょっと眠そうな顔をしていました。
明日も出勤する予定ですが、体調次第でお休みするかもしれません。その時はごめんなさい。

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玄関を右に曲がると傘屋のコーナーですが、今日から5/6まで『傘骨そろえタイムトライアル』を実施しています。傘骨をそろえるタイムを競い、開催4日間で一番早かった方(1位)に傘屋特製の素敵な番傘を1本プレゼントします。小学生以上、参加無料です。是非、挑戦してみてください。

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傘屋の反対側では桶屋があります。
こちらでは竹笛づくりを行っています。ピーッと鳴る笛と音階の出る笛の2つを作っています。
音階の出る方は少しテクがいるのでちょっと難しいかな?お父さん、お母さんと一緒に作ってみてね。

以上、ご紹介した体験の他にもシュロの葉でバッタを作ったり、和紙で兜をつくる体験もありますよ〜。

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今日は変わったお客さんが来てくれました。怪獣のオードゥーです。
カタクリの咲く時期にも一度来てくれていましたが、GWにも来てくれました。動きがコミカルで面白いのですが、姿が怖いので、ちびっこの中には泣いちゃう子もいましたが、男の子には大人気。怪獣の後を追っかけてくる子がたくさんいましたよ。

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足助屋敷の周辺では今年も『わかばクラフト市』を開催。
知恵の輪やレトロな木工作品、皮のアクセサリなどのクラフト作品を展示販売しています。5日まで行っていますので、こちらも覗いてみてね。

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最後に、桧茶屋の五平餅です。GWはお店から出てテントでご提供。足助の米で作った五平餅に、自家製の味噌だれをつけて焼いています。足助屋敷自慢の味の五平餅です。おいしいから香嵐渓に来たら絶対食べてみてくださいよ〜。

ってなわけで、GWは香嵐渓のあすけルネッサンス。町並みでもイベントを広げて開催しています。是非遊びに来てね。お待ちしております。

2013年05月12日

和傘の修理1

今日、日傘の修理依頼が来ました。

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どうです?見事な破れ傘ですね。
持ってこられたのは、昨年、この傘を張替えしたばかりの3児のママさん。
お子さんが2人で差していて転倒し、傘を落として踏んでしまったのこと。
紙が破れただけなら簡単なんですが・・・・・。

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完全に骨が壊れています。
ものすごい大手術が必要ですが、依頼主の希望で修理することになりました。

めったにない大修理。せっかくなので公開オペにしました。
っということで、順次ブログにアップしていきますので、どうぞお楽しみに。

2013年05月15日

和傘の修理2

これから和傘(日傘)の公開オペが始まります。

まず、壊れてしまった骨を取り除くために、傘の天井部分の紙をはがします。
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(上)部分的に天井紙が残っている写真

傘の天井部分は何重にも張り重ねられているのかわかりますか?

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完全にはがしたものがこれ。ロクロがむき出しになっています。
次に骨を取り替える部分の和紙をはがします。

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骨を交換するのは手に持っている長い骨(親骨といいます)の2本と、それを支える短い骨(子骨)1本ですが、少し大きめに切り、はがしていきます.......。

続きは次回ブログで。

2013年05月19日

和傘の修理3

前回の続きです。

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ストックしてある修理用の骨の中から節の部分(山になっている部分)の前後左右の曲がり方が似ているものを選び出します。
この作業を手抜きすると完成した時に綺麗に収まらず直した部分だけ目立ってしまいます。

 修理用の骨は大きめの物を準備してありますので、これを壊れた骨のサイズと同じサイズに作り直します。

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左が新しく作った骨です。

まだまだ続きます。。。。

2013年05月21日

和傘(日傘)の修理4

壊れた骨の代わりの新しい骨を入れながら、親骨を頭ロクロ(傘のてっぺんの木の部品)につなぎます。

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すべて紙をはがしてつなぐ場合は簡単なのですが、紙が残っている状態では、骨を自由に動かせない為、困難な作業になります。(10倍位、時間がかかります。)

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できました!

2013年05月22日

紙漉きレポート

本日、東海ラジオの生放送がありました。

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3分間弱という短い時間の紙漉き体験レポートではありましたが、しっかりと伝えて頂きました。

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ラジオなので実際はやってないのでは?と思いがちではありますが、

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このとおり!

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レポーターの有馬さん、稲葉さん 本日はどうもありがとうございました。

和傘(日傘)の修理5

続いて小骨の交換です。

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写真が逆さまじゃないんですよ。傘が逆さまなんです。この部分の修理は逆さまでないと、できないので、すり鉢の中に入れて作業します。

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写真の中の黒い部分は、手元ロクロといって、小骨はその部品につなぎます。

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手に取った2本の骨の、右の方が、新しく交換した骨です。 緑色がきれいなのがわかるかな?

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中骨と軒(今回は説明を省きます)の部分の糸を通し直して、骨の作業は完了です。

(続く)

2013年05月24日

和傘(日傘)の修理6

骨の交換のために 紙をはがしてしまった部分を張ります。

 糸がむき出しになっている部分をテープ状の和紙で 糸をくるむ様に張ります。
(傘の端の部分で、軒紙と呼びます)

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乾いたら、軒紙から天井近くまで扇形の紙を貼ります。

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(続く)


2013年05月25日

大きなテントウムシ発見!

足助町内に出掛けたスタッフがおみやげに持ち帰ったのが
この

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ハラグロオオテントウ

間近で見ると、特大サイズの迫力。
12〜13ミリぐらいありました。

桑の木につくクワキジラミを食べる他、
アブラムシや普通のナナホシテントウも
食べてしまうそうです。

自然に囲まれている足助のスタッフも初めて見て、皆ビックリしました。

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