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2007年06月 アーカイブ

2007年06月01日

きゃらぶき

桧茶屋では毎年この時期(5月下旬)に足助町内のとある場所で、職員がフキを取りに行きます。
フキは葉の部分を切り落とし、柄の部分を使います。

柄の部分をよく洗い、4〜5cmの長さに切り、水に一晩晒してアクを抜きます。後は、ザラメ・しょうゆ・酒で味を付け、コトコト煮ます。水分ガ無くなるぐらいまで煮詰めると完成です。フキの風味・苦味が絶品です。これから桧茶屋の定食の小皿を彩ります。
(N)
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2007年06月03日

涼感

6月から豆腐料理の薫楓亭
のコースが夏メニューになりました。

白・緑・黒の三色の豆を使った三色奴。
目の前の館内畑で採れたての新鮮野菜サラダ。

涼しさを目とお口の両方で味わってください。
(S)
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整理・せいとん・銑

桶屋ではいろいろな刃物を使い分けています。
そこで手の届くところにそれぞれの道具を置いて
いるわけですが、今回、銑(せん)という道具を並
べて置ける場所を作ってみました。
この銑は、両手で持ちながら木を削る道具であり
ますが、削る場所によって押して削ったり、引いて
削ったりといろいろな方法で使用できる便利な道具
です。
また、この銑は、刃物の角度がいろいろあり桶屋
だけの道具ではなく、昔から木工・竹工など幅広く
使用されてきました。
お立ち寄りの際には一度見に来てください。
(Tより)
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2007年06月09日

ついに、食欲が終わる時

この一ヶ月というもの、土蔵の傘屋さんを蚕屋さんにしてしまったカイコたち。

クワの葉を旺盛に食べ続け、
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大きいのは7〜8センチにも成長(右側中央)。写真のように大きなフンを出すと
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食べるのを止め、少し長さが縮み、体は丸っこくなる。
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大急ぎでヤマと呼ぶワラのベットに移してやると、好きな場所を見つけてまっすぐになり
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やがてお腹の糸を口から出して繭(マユ)を作りはじめます。
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2〜3日で白いマユに。。(続きは後日。)
(S)

2007年06月12日

香魚の季節

『フィフィフィフィフィ・・・・・・』
鳥の囀り?
実はこれがカジカガエルの声。
5月から7月の繁殖期、オスがメスを呼び寄せる時期に渓流沿いで聞くことができます。
この声が聞こえるようになると、巴川の魚たちの活性が高くなります。
足助屋敷の腰元を流れる巴川は矢作川の最大の支流で、昭和30年代にできた羽布ダムで分断されていますが、源流は南設楽郡の巴山にあります。
意外と鮎の天然遡上が多く、条件が良ければ、足助屋敷近くの堰堤でも遡る鮎を見ることができます。
今年の鮎漁の解禁は6月24日(日)(ただし川端堰堤から下流域。堰堤から上流は7月8日(日)から解禁)。
当日天候・水況ともに恵まれれば、屋敷前の巴川は太公望たちで大賑わい。
(M)
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2007年06月13日

カメの楽園

何が楽園って、陶器の瓶(かめ)の居心地が最高!夏は涼しくて冬は暖かいし、日当たり、風通しも満点です。しかも、なぜなのか水がいつも澄んだ状態で保たれるんです。毎日一度はこうして親子仲良く甲羅干しをしながら昼寝をして、まさにタートルズ・リゾート満喫です。以前はずいぶん脱走したものですが、このかめになってからすっかりカメ心を入れ換え、地道に暮らすようになりました。親子カメ喧嘩もなくなりました。実を言えば、親子ガメなのか兄弟ガメなのか、他ガメなのか良く分からないのですが・・・。
(O)
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2007年06月15日

今日は6個も!

母屋で飼っている地鶏の郡上鶏たち。現在、オンドリが2羽、メンドリ7羽、まだ性別不明のヒナドリが3羽います。春から初夏はたくさん卵を産む季節。今朝は6個ありました。

(S)
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2007年06月17日

修理したよ!! 桶屋より

紙すきさんで使っている「洗屋桶」(アクだしとも言います)を親方が修理しました。
桶の周りをしめつけている物を"たが"といいます。
今回はそのたがの交換の修理だったんだ!!
このたがは、針金の#12を使い、1本で作ります。
機械を使わず手で編みこんでいくのでなかなか重労働なんだ。
よかったら紙すきさんに見に来てね!
(Tより)

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2007年06月19日

懐妊、そして出産。

妊婦が泳いでる。
俊敏な動きで。且つ、周囲を警戒しつつ。

ってぇのはメダカの話で、日が昇る頃
男女はイイ関係になって、私が御出勤する頃には
あら、まぁご出産。おなかに卵を抱えていらっしゃる。

んで、10日もすると卵に目が出て、わああ。孵化。
おほほ。チロチロ泳いでる。ちっちゃいよ。
やるなぁ。メダカ。
(H)
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2007年06月22日

梅干 No1

いよいよ梅を漬けるシーズンがやって参りました。
まずは小梅からです。
梅は足助町内と鳳来町海老という所から
よく熟んだ梅を仕入ます。
梅は水に一晩つけて水気をよく切り塩漬けにします。
塩はモンゴルの粉砕岩塩で梅の量に対して18%の
塩分です。昔ながらの塩辛い梅干になります。
つづく
(Nより)

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2007年06月24日

今日は解禁日

今日6月24日は巴川(川端堰堤から下流)の鮎の解禁日、
足助屋敷の隣でも多くの太公望が"我こそは"という感じ
で川の中に足を運んでいます。天気が不安定で多少肌寒
い感がありますが、川の中では熱気が感じられます。
(Sより)

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2007年06月26日

梅干 パート2

先日の小梅の塩漬けですが、だいぶ水分があがってきました。
いよいよ梅の華麗なる変身タイムです。まず「しそ」の準備
をします。

「しそ」は町内の方から仕入れ、余分な茎を取り、水でよく洗います。
水切りをしてから塩を入れ、よくもんで、青紫色の灰汁を出します。
1時間弱作業をするのでダイエットにはもってこい・・・というか筋肉痛になります
が、おいしい梅干を作る為です。

灰汁を出した後、青紫色というか黒色の「しそ」を小梅の塩漬けの樽に入れると
あら不思議きれいな赤色の汁になります。梅干も次第に赤く染まります。

よく、お客様に「きれいな赤だけど何か入れているの?」と
聞かれますが、屋敷の梅干は梅と塩としそと愛情だけです!
きれいすぎるのも困りものです。トホホ・・・
つづく
(Nより)

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2007年06月29日

ワンちゃんクッキー登場

ペットのワンちゃんと一緒にお出かけになるお客さまが多くいらしゃいます。

で、喫茶かたかごのスタッフが焼き上げたのが、これ。

喫茶店のテラス席。。ご主人の足元でおとなしく水だけ飲んでいるワンちゃんにも、おやつをあげよう!と 試作を繰り返して、遂に完成。

無香料・無添加で、お砂糖・塩も入っていない、ヘルシーなワンちゃん用クッキー(おから入り)です。
屋敷の営業部長ちび太は大好きの様子。他のワンちゃんの間でも人気がでますように。
(S)
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2007年06月30日

七夕の願い事

1年に1度、願い事をかける季節。
母屋の縁側に竹が立ち、短冊と紙縒りが用意されました。

一生懸命願い事を書いているのはイギリス人のご家族。
お願い事をしたい方、7月7日までにどうぞいらしてください。
(S)
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