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2007年05月 アーカイブ

2007年05月01日

番傘

外は雨。雨といえば傘。傘といえば岡田親子の作る番傘。

秋から冬にかけ、山から切り出した竹から骨を作って
その骨組みに1枚1枚紙貼って、え油塗って完成までに、約一ヶ月。
土蔵で仕事する2人に西陽が差して、薄暗いなか浮かび上がる番傘。
で、雨降るおんもに出て撮ってみた。

直しながら使った炭焼きさんの6年モノはこんなイイ色。
私の2年モノは、まだまだこれからってぇ具合で
雨の日、雪の日が来る度に、だんだんと美しくなってゆくんだろうぜ。うはは。
(Hより)

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クワガタとともに育成中。

訳あって育てているクワガタの幼虫がいるのだが、(訳を話していると長くなるので省略)そのケースの中になんかの植物の芽が出てきた。
2日ほど前に水をやった時には影も形もなかったのに、もう5センチ位になっている。植物ってすげぇ。
とりあえず何の植物かわかるまで、クワガタとともに育ててみようと思う。(ケースからは出すけどね)
(Y)
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2007年05月04日

作ってみよう 竹カッポン

ゴールデンウィーク期間中、
屋敷内では竹カッポン作り体験を実施中(無料)
先着10組様なのでお早めに来てください。
待ってまーす!!
(Tより)

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2007年05月06日

道具は生きている!

雨だよ。この時期の雨は静かでいいね。うん。
連休中「木挽きやってみりん」ってぇ事で出していた
ヨコビキノコの刃を、炭焼きのおとっつぁん、じゃなかった
筒井さんが「目立てしてやらぁ〜」って木地屋に来てくれたで。

この大きなノコを使っていた当時の山師、杣師の話から
それにまつわる様々な職人さんたちの話を聞きつつ
おとっつぁんの硬そうな手を見る。

そして輝きの戻った刃先に、私は息を呑むんだ。うおお。
(Hより)

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2007年05月07日

むしろ織り

雨のゴールデンウィーク最終日、わら細工の天野さんがむしろを織っています。

最近のワラ(もち米のワラを使う)は品種改良で丈が短くなり、幅が短いむしろしか作れないのが悩みだとか。途中、上で縦縄を支えている竹が折れてしまい、大急ぎで竹職人さんが取り替える、というハプニングもあり。

苦労しつつも、何とか半間X1間(約90X180cm)=畳1畳分のむしろが織りあがっていきます。

母屋入り口に、むしろ機のまま展示中。

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シャガの花が咲き始めました

シャガは花色の変化が多く美しいため、
ギリシャ神話の虹の精「IRIS」の名から
つけられたそうです。今年も深緑の山に
虹の精が舞い降りてきたようです。
(Nより)

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自然の中で

これは近くの山にある小鳥の巣を1枚
撮ってみました。以前まではそこの穴
には何もいなかったのですが、最近に
なって住みついたようです。
自然の中にいる事を実感する一時でした。
(Sより)
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2007年05月11日

ある香嵐渓の一面

いつも足助屋敷周辺へ訪れる人は朝から夕方にか
けての営業時間帯が多いのですが、最近日が長く
なったことで営業時間後の足助屋敷周辺も逆に
静かで昼間とは違った一面を見ることができます。
ちょっと散歩に出掛けてはいかがですか。
いろいろ考え事をするには最適な場所ですよ!
(Sより)

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2007年05月13日

メダカ飼育係

足助屋敷の入館券を買ってはいると右手にメダカさんがいます。
共に、足助の田んぼで捕ってきたもの。

上の水槽に泳ぐ白いメダカの方は、日本古来のメダカ。卵が孵化し、増えていきます。現在20匹ほど。

一方、下の陶器鉢の「泥メダカ」と呼ぶ黒っぽいメダカは5匹。
これは「カダヤシ=蚊絶やし(タガヤシとも?)」という外来種で、正確にいうと「メダカ」ではないそう。
卵ではなく子供で生まれますが、足助屋敷ではなかなか増えませんね。
文字通り、蚊の子供=ボウフラなどを食べてくれるので重宝がられて大正時代に日本にはいってきたとか。

どちらも大切に飼って世話をしているのが、木地屋の原くん(と館長さん)。
毎日のえさやりや、1ヶ月に1回汲みおき水を1/3ずつ替えるなど、愛情をそそいでいます。
メダカの他、カメ親子も飼っています。代々受け継がれている足助屋敷の楽しい仕事のひとつ、かな?
(S)
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2007年05月18日

顔もデカイが・・・

4月下旬に膀胱炎になり、喧嘩で負った怪我も重なってか半月近く受付台にジャンプできなかったねこタマ。
受付のお姉さんに病院に連れて行ってもらい、桧茶屋のお姉さんにお薬を飲ませてもらってすっかり元気になりました。
傘屋のお姉さんからは『尿道結石にならないよう』高級キャットフードの差し入れをしてもらってます。
観光客のお姉さんたちにも『かわいい〜(?)』とカメラの被写体になっていることもしばしば。
テリトリーは桧茶屋から長屋門までのようで、ところ構わずねっころがってます。
シマママさん、彼は自分の分をわきまえていて、屋敷の動物達にはチョッカイ出しませんのでご安心を。ただ、最近態度デカイんだよね〜 (M)
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2007年05月21日

足助屋敷のドリームガールズ?

3羽のニワトリが仲良く産卵箱で準備中です。最近良く見る光景ですが、日によっては4羽が同時という時もあります。このような過密に苦しむニワトリたちの生活改善を願って新築の巣箱を置いたらこの有様です。隣の新巣箱には見向きもせず3羽がギュウギュウと収まっています。よくつつき合いけんかをしているのに、「ニワトリ関係」というのもきっと複雑なんですね。
(O)
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2007年05月25日

豆腐料理専門店

足助屋敷の食べ処の一つである薫楓亭を
紹介いたします。このお店は豆腐料理
専門店であり、豆腐田楽、汲み豆腐など
自前で作った豆腐料理をお出ししております。
お薦めは"コース料理"や少しずつ色々味わえる
"食べてみりん"です。お待ちしております。
(Sより)
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2007年05月26日

大食漢

春の蚕、春蚕(はるこ)のご紹介。

それは気温が27〜28度にも上がり暑かった5月4日のこと、傘屋さんがふと、昨年とっておいた蚕の卵がはいっている箱をのぞいたら、「あー、はえてる!」。幼虫が孵っていたのでした。暖冬の影響で、例年より早く”はえて”しまったんです。結局、4つ残っていた卵を孵化させたものが生き残りました(上の写真)。下の写真は、紺屋職人さんの家でとっておいた卵を孵化させたもの、100匹(100頭)ぐらい隣に並んで飼っています。
毎日、柔らかいクワの葉を盛んに食べて脱皮を繰り返し。生まれた時は黒色で体長数ミリだったのに、今は5センチくらいまで成長。すでに25倍ですね。

灰色がかった白色の体。背中にある斑点は目がたくさんあるようです。
頭部を真正面から見ると、「新幹線みたいな顔だよ」と傘屋さん。朝に、夕に、クワの葉とりに忙しそう。

そっと、手にのせてみると、ひんやり冷たく、ゆっくり動くところがカワイイ、と
職員とお客さんの注目を集めています。来月上旬には繭になる見込み。
(S)
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2007年05月27日

激闘30分!

足助屋敷受付のすぐ横で、大きなヘビとネコ(タマ)とのにらみ合いが始まりました。これには偶然通りかかったお客さんも大喜び。一時は10人を超える人だかりが出来ました。いよいよ始まるであろう激闘に緊張が高まりましたが、待てど暮らせどお互いににらみ合うばかりです。観客も退屈してしまい、しまいには誰もいなくなってしまいました。結局職員の一人がヘビをやぶへ逃がしてやってお開きとなりました。
(O)
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