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2009年06月 アーカイブ

2009年06月03日

キャンドルナイト たんころりん

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 6月に入りましたね。
東海地方はまだ入梅していないようですが、そろそろうっとうしい梅雨の時期になりそうですね。

 さて、前回は足助の夏の風物詩『たんころりん』の講習会をご紹介しましたが、今回は、そのたんころりんのイベント『キャンドルナイト:でんきを消して、スローな夜を。豊かな暗さたんころで。』が来週13日(土)に行われます。

 このイベントは、省エネ・節電を呼びかける全国的なイベント「100万人のキャンドルナイト」に賛同して行うもので、足助では行灯・たんころりんを町並みの街道沿い(1キロ弱)に並べ灯します。
たんころりんは本来、8月のイベントなんですが、PR等を兼ねて毎年、6月の夏至前後にあわせて一夜だけ催します。
町並みのそぞろ歩きを楽しんでいただくために、プラスアルファといたしまして、「まちがど演奏会」を各所で随時催します。ギターや三味線、落語、語り、相撲甚句などが披露されますよ。もちろん、入場は無料です。
開催時間は日没後〜21:00、場所は足助の古い町並みです。
演奏会の会場は以下の通りですので、ご覧ください。

「まちかど演奏会」
18:00〜21:00
★会場
玉田屋(西町):ケルティックハープ<澤田 真弓>
参州楼(西町):ブルース<ドロッパーズ>
塩の道づれ家(西町):津軽三味線<西村 芳泉>・語り<葵 真弓>
山田邸(新町):三味線<もてぎ三絃道 宗絃会>
深見邸(新町):落語<三流亭酔多楼>
足糧精米所(本町):ファド<空耳ファド>
本町区民館(本町):古楽器<ウンガレスカ>・語り<うめむら まり>
藤屋油店(田町):フォーク<風街ロマン・足助のかじやさん>
田町交流館(田町):相撲甚句<山浦川舟 他>

小雨決行ですので、大雨にならない限りは催します。
みなさんどうぞ遊びに来てくださいね。
詳しくは足助観光協会ホームページをご覧ください。

2009年06月06日

有松へ出張中!!

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 今日は、足助を離れて、有松絞りで有名な名古屋の有松へ来ております。
今日6日と明日7日は『有松絞りまつり』ということで、足助からは名物出展で三州足助屋敷の五平餅、百年草「ZiZi工房」のフランクフルトで参加しております。
足助観光協会としましては、来る6月13日(土)のイベント「たんころりんキャンドルナイト:でんきを消して、スローな夜を。」のPRで参加しています(有松のみなさん、お世話になります)。

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 今日は朝から雨だったんですけど、お昼前からだんだんと晴れ間が出てきました。これからお客さんも増えてくることでしょうね。明日は朝から天気がよさそうですから、おまつりが十分に楽しめそうですね。

 言いそびれましたが、会場は名鉄有松駅ウラ、中濱商店さん隣の駐車場内にあります。
有松絞りまつりにお越しの際は、是非、足助のブースに遊びに来てくださいね。
お待ちしておりますよ〜。

2009年06月11日

シャガ群生地のお手入れ

 みなさん、こんにちは。広報担当のoyamanです。
また後日談になってしまい、申し訳ありませんが、先日9日に行われましたシャガ群生地の手入れ作業の様子をお伝えします。
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 香嵐渓は、紅葉とカタクリで有名ですが、実は、シャガの群生地もあるんですよ。詳しく言うと足助屋敷、香積寺周辺にあります。
すでに花期を終えてますが、6月ごろに毎年、『香嵐渓を愛する会』の方々と一緒に下草刈り、ゴミ拾いの手入れを行います。今年は雨もなく、さわやかな風が吹いていたので、比較的楽に作業ができましたが、それでも斜面での作業は大変でした。

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ちなみに、シャガはこんな花です。4月の下旬ごろに咲きます。
香嵐渓のカタクリのように密集して咲きませんが、モミジの緑陰の元でまるで蝶が羽を広げて休んでいるかのように見えます。
 
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山の斜面に足の踏み場もないくらいに葉っぱが生い茂っています。シャガは基本的に強い植物なので、多少踏んづけても大丈夫なんだそうですが、作業のためとはいえ、何だか申し訳なく思っちゃいました。

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 今回、除去した下草と雑木の一部です。実際はこの何倍はあるんですけどね。今年は全部集めても軽トラック山盛り1台分で済みました。
これをするのとしないのでは来年の咲き具合に関係してくるので、非常に重要な作業です。
実は、今年の冬に香嵐渓園地整備で伐採が行われた関係か咲き具合がよくなかったのですが、伐採でより光が入るようになり、下草刈りも十分に行われたので、来年は期待できそうです。

愛する会の方々、お疲れ様でした。

2009年06月12日

明日のイベントに備えて

 明日は、待ちに待ったイベント『たんころりん・キャンドルナイト・でんきを消して、スローな夜を。』が催されます。
今日はその準備に大忙しです。
各会場に展示するたんころを倉庫から出し、くもの巣を取り除いてたんころりんの手入れをしました。

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 これは、普通のたんころより3倍、大人の背丈ほどあるビッグたんころですが、1年も倉庫に眠っていたので、ほこりがかぶり、和紙もほころんでみすぼらしい姿になってました。このまま飾ると何だかおどろおどろしいたんころになってしまうので、和紙を2枚重ねて張替えと新たに字を書きました。
今日は新しくなったたんころの写真は撮っていないのですが、明日、町の中でこの3基が灯されますので、見つけてみてくださいね。
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こちらは、普通のたんころです。あのおっきなたんころを見た後は普通のたんころが子供に見えちゃいます。

 さて、前回もお知らせしましたが、ここでもう一度、たんころりんのお知らせをいたします。

今回のイベントは、省エネ・節電を呼びかける全国的なイベント「100万人のキャンドルナイト」に賛同して行うもので、足助では行灯・たんころりんを町並みの街道沿い(1キロ弱)に並べ灯します。

町並みのそぞろ歩きを楽しんでいただくために、「まちがど演奏会」を各所で随時催します。
ギターや三味線、落語、語り、相撲甚句などが披露されますよ。もちろん、入場は無料です。
開催時間は日没後〜21:00、場所は足助の古い町並みです。
演奏会の会場は以下の通りですので、ご覧ください。

「まちかど演奏会」 18:00〜21:00
演奏は、各会場、時間内随時で行われますので、ご了承ください。

★会場
玉田屋(西町):ケルティックハープ<澤田 真弓>
参州楼(西町):ブルース<ドロッパーズ>
塩の道づれ家(西町):津軽三味線<西村 芳泉>・語り<葵 真弓>
山田邸(新町):三味線<もてぎ三絃道 宗絃会>
深見邸(新町):落語<三流亭酔多楼>
足糧精米所(本町):ファド<空耳ファド>
本町区民館(本町):古楽器<ウンガレスカ>・語り<うめむら まり>
藤屋油店(田町):フォーク<風街ロマン・足助のかじやさん・アズリー>
田町交流館(田町):相撲甚句<山浦川舟 他>

明日は、予報によると雨の心配はなさそうなので、ほっと一安心です。
みなさん、是非遊びに来てくださいね。

2009年06月15日

でんきを消して、スローな夜を。

 遅れましたが、先日13日(土)に催されました『たんころりん・キャンドルナイト・でんきを消して、スローな夜を。』の様子をお伝えします。

 キャンドルナイトの時期は大体、梅雨に入っていて雨の中でのイベント開催ということが多いんですが、幸運にも天候に恵まれ、湿気もなくさわやかなイベント日和でした。
たんころりんの点灯は日没からなんですが、夏至が近いこともあり、夜7時近くになっても外は明るいまんま。
暗くなるのをゆっくり待ちながら、演奏会が各所で始まりました。

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<新町 山田邸にて>
明るすぎてたんころが映えませんが、宗絃会さんの三味線の演奏であたりは楽しい雰囲気に包まれました。
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<本町 足糧精米所にて>
ポルトガルの民族歌謡「ファド」を演奏してくださった空耳ファドさんです。
目を閉じて聴いていると、まるでヨーロッパにいるかのような感じを受けました。

7時過ぎごろ、やっとあたり暗くなってきたので、西町へ戻ってもう一度様子を伺ってきました。
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<西町 玉田屋にて>
ケルティックハープの演奏が行われました。淡いキャンドルの灯りと美しく、繊細な旋律でお客さんを魅了していましたよ。

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<西町 足助交流館にて>
東京大学の学生さんが、昨年、調査していた足助のまちづくりの結果を道行くお客さんにお伝えしていました。

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<西町 塩の道づれ家にて>
津軽三味線の西村芳泉さんらの演奏です。お店の格子戸から覗いて聴くのもまた情緒がありますね。

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<新町 マンリン小路にて>
ここは、足助の中で一番の人気スポット。今回もたくさんのカメラマンが撮影されていました。誰もいないのを見計らってパシリッ。

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<本町 本町区民館にて>
ウンガレスカさんの演奏が行われました。ハープやフルート、チェロなど、あとあまりなじみのない珍しい楽器がお目見え。たんころの淡い灯りにあったやさしいメルヘンチックな演奏でした。

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<本町 旧大山陶器店前にて>
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旧大山陶器店さんでは、三州足助屋敷の和傘等を使ったあかりを展示していました。
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店舗の横路地にビッグたんころがありました。完全にとうせんぼしてますね(笑)
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<本町 手嶋理容店駐車場にて>
ここでは、梅坪台交流館、高橋交流館の講座で作られたミニたんころが飾られました。
高さ30センチくらいの小さなたんころりんです。こんなに密集して飾るのも良いですねぇ。キレイです。

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<田町 ひつじ堂さん前にて>
今年のポスターのロケ地、田町のひつじ堂さんにやってきました。
中馬のおひなさんでちびっ子に人気だったあの中馬人形が出ていました。
あれっ?武者行列で使われた出し物大きいお馬さんはどこへいったんでしょうか?見つけられませんでした。
お、外国人のお客さんがいらっしゃいました。

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<田町 名古屋牛乳さん>
ひつじ堂さんのはす向かいにある牛乳屋さん。その看板ネコのまるちゃんです。
子犬よりも大きなおでぶちゃん。用意された台に御自ら座り込み、道行く人にガン飛ばして・・・・いや、お出迎えしていました(笑)

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あまりの存在感に道行くちびっ子やおねえさんが「かわいいねぇ」となでていました。本人はめんどくさそうな顔で知らん振り(笑)
それにしてもすっごく大きなネコちゃんでした。

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<新田町 エルさん前>
イベントの最終地区、新田町まで来ました。道の両側のたんころりんがとってもキレイですね。この地区は街灯が少ないのでとっても映えます。
 さて、この先にある田町交流館では、相撲甚句の披露があったので見に行きましたが、残念ながら終わっていました。
それもそのはず、もう八時半過ぎでしたからねぇ。お客さんも数えるほどしかいませんでした。
その代わり、写真はゆっくり撮れましたけどねぇ。本当に残念でした。

 今回は、一夜限りのイベントでしたが、8月1日〜15日も催されますので、見逃されたお客様は是非、8月にも足助に遊びに来てくださいね。特に13日からは花火大会、灯篭流しの足助夏まつりも催されますよ〜。

円通院 梅園収穫祭

 こんにちは、本日、二回目のエントリーですが、昨日行われました明川町、円通院(えんづういん)梅園の梅収穫祭の様子をお伝えします。
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 円通院は、香嵐渓から国道153号で20分ほど上り、旧旭町の境にある山寺ですが、そこには約40アールの梅園があります。
毎年、2月に花が咲き、花見が楽しめます。そして、梅雨入りのころになると収穫祭が行われます。
昨日は、例年にないくらいの晴天で、絶好の収穫日和。円通院のご住職、自治会の皆様の協力の下、盛大に行われました。

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植えてから5年以上たつ木がほとんどなんだそうですが、ゴルフボールくらいの大きい実がたわわに実って、枝が折れそうなほどでした。今年は生り年なのかな?

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昨年は大雨だったので、カッパ姿の方がとても難儀をして収穫していましたが、今年はそんなわずらわしさもなくてとても楽しそうでした。

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収穫祭には、たくさんの方々が見えていて、ほとんどが地元の方かなぁと思っていたら、駐車されている車のナンバーから見て、名古屋や岡崎などからもお越しになっている方がいらっしゃいました。

そう言う僕の両親もこの梅狩りのお客さんとして参加。いくらか参加料を支払ってたくさん梅を採ってきたようです。
去年は、梅を購入して梅干や梅酒などを作りました。おいしかったですよ。
また今年もさわやかな梅の味を楽しめるかと思うとよだれが出てきちゃいます。
旬のものをいただける幸せ。仏様に感謝しなければいけませんね。

2009年06月19日

蛍、確認しました(画像がなくて、ごめんなさい)

 6月も半ばを過ぎ、梅雨も本番を迎えてもよいはずなのですが、天気のよい日ばかり続いています。天気がよいのは何をするにしてもありがたいのですが、梅雨の時期に雷雨以外の長雨がずっと降らないのはちょっと心配ですね。今年は、空梅雨なんでしょうか??

 さて、夏夜といえば、『蛍』と思い浮かべる方がたくさんいらっしゃるでしょう。でも、夏といっても盛夏でなく、この初夏の時期に蛍は飛んでおり、今週、足助の川、沢、田んぼなどの各所で確認できたという住民の方々から情報をいただいております。
先日、「足助の町並みの川でも見れたよー」と町の方から話しを聞いて、おととい、昨日と本町区の「六地蔵公園」周辺へ行き、そこでざっと20匹くらい飛んでいるのを確認しました。

「なーんだ、たった20匹?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕が子供のころは川の汚染がひどくてほとんど見ることができなかったんですよ。今は、住民の方々の協力でだんだんと水質がよくなり、川の葦も蛍のためにできるだけ刈らずに残しておいたりという配慮で蛍が徐々に戻ってきました。
「蛍が飛び違う」という言葉がありますが、今年はまさにその言葉のとおりに見ることができて感動しました。
僕が確認したところはまだほんの一部に過ぎないので、本当はもっといるんじゃないかなぁと思います。
「手っ取り早く蛍が見たい!!」という方は、この足助川に行ってみるといいですね(百年草でも確認できます)。
 ただし、観賞は夜8時から10時くらいの間がいいですよ。あんまり遅いと深夜の涼しさが蛍の動きを悪くしてしまいます。雨の降っている日、涼しすぎる日もだめですよ。ベストな日は雨上がりの少し蒸し暑い日なんですがねぇ・・・。
それから、足元も暗くて危ないので注意してくださいね。山のほうでは時々、マムシも出てくるようです。足元で、二つ目が光ったらそこにはマムシが潜んでいるそうなので、近寄らないようにしてくださいね。
 ちなみに、蛍の命は短いので、見ごろは6月までではないかと思いますので、お早めに・・・。

2009年06月20日

コアジサイ

先日、東海自然歩道を散策した職場の先輩より、コアジサイの写真をいただきました。
撮影場所は、東海自然歩道大多賀峠の駐車場から東海自然歩道の入口の間だそうです。
(大多賀峠駐車場付近には、トイレがないので車で20分程足助よりの百年草をご利用下さい)
足助の町よりだいぶ涼しく(20℃)気持ちが良かったそうです。
空気はいいし、涼しいし、花は綺麗だし、夏は近場の山へのトレッキングが最高ですね。
私も、近いうちに連れて行ってももらう予定・・・です。

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      コアジサイ
コアジサイは、よく見かけるアジサイとは違い、がくのない花を咲かせます。
そのため、こじんまりとした感じから、コアジサイと呼ばれるそうです。
アジサイより素朴な感じがいいですね。

2009年06月27日

たんころつくり その後

 昨日もまたたんころりんの会さんにお邪魔してきました。
7月4日(土)の『おいでんまつりin足助』というイベントに使われるたんころりん100基分を作るのに2週間前から連日、製作しているわけですが、ちょっと遅めに出かけたら8人も若い衆、女の子がいてびっくり!!しかも、ラテンの音楽を流しながら作っていました(えーっ!!)。
たんころりんの会は年齢層が高いので、静かーで地味な感じでしたが、今までにないにぎやかな光景にギャップが・・・。その割りにものすごい健全で笑える(^^;)

 さてさて、たんころを毎日、夕方から夜遅くまで飽くことなく作り続けるのは本当に大変。
製作が納期ぎりぎりまでかかる年もありましたが、今年は今まで関わった事のなかった近所若い衆が一人加わり、その友達がまた一人加わりと新しい血が加わって、こちらも教えながらたんころを製作。ここ1週間であーっという間に納期の数まで縮めることができました。
 しかも、若いせいか覚えるのが早いこと!!おまけに形もきれいだし・・・。
私たちが8年前のたんころりんイベント立ち上げに作ったたんころりんは不ぞろいで不恰好なたんころりんでしたが、彼らはそれをいともたやすく作り上げてしまうんですよ。ちょっと悔しいですね。

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 で、私たちが若い衆とわいわいやっている間に、会長さんらはイベント用のデカたんころを作っていました。先々週のキャンドルナイトイベントのときに倉庫から出して町に飾ったあのたんころです。
写真で見てわかりますが、人の身の丈はある相当大きなもので、普通のたんころの3倍のひごを使います。しかも、皮の部分をふんだんに・・・。
このたんころを作るのにひごを何本も継ぎ足しながら作るんですが、ものすごく手間がかかり、ひとりでずーっと作ってると気分がめいってしまうそうな。
だから、2、3人で交代しながら作るようですが、それでも集中力が続かないので、焼酎を飲みながらゆっくりと構えるんだとか。ずっと掛かりっきりで早くて3時間から4時間で完成するみたいですが、今回は2日掛けたそうです。それでも、すごいですねぇ。
あとは、足を取り付けて、和紙を貼って完成ですが、あと100基分のたんころに和紙を貼らないといけないので、あと2、3日掛かるようです。
さぁ・・・がんばりましょう(笑)。

日東醸造 足助仕込み蔵交流会へ行ってきました

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 今日は、日東醸造さんの足助仕込み蔵交流会へお邪魔しに大多賀地区へ行ってきました。
大多賀地区は、旧足助町の最東端、寧比曽岳のふもとにある集落ですが、廃校になった旧大多賀小学校の校舎を使って、日東醸造さんが白醤油を作っています。

 今日は、一年に一回の地元との交流会ということで、蔵を開放し、見学や麦刈りを催すということでご案内をいただき、早速取材に行ってきました。
交流会はもう5年以上催しているとのことですが、最初はこの大多賀の住民に対して開いていたものが、住民の知り合いや取引先のお客さんの知り合いの方が、毎年、集まるようになり、今日は300人近い参加があったそうですよ。すごいですねぇ。
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お昼前に現地に向かいましたが、遅すぎたようです。すでにちびっ子が麦を刈ってしまったらしいです。写真は、その後片付けをされているところなんですが・・・残念。
 でも、収穫した麦は見ることができましたので、写真に収めました。
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中型トラックいっぱいに麦が積まれていました。これが原料になるんだそうです。

 さて、旧校舎のほうに向かうと片隅でこんな光景が!!!
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うなぎのつかみ取りをやっていました。
何故、うなぎなの??捕ったらさばいて蒲焼にでもするんだろうか・・・?
 でも、子供たちはぬるぬるするうなぎを一生懸命掴んでました。アマゴやアユと比べて掴むのは相当難しそうです。

旧校舎にやってきました。
小学校がそのまま蔵になっています。
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どうしてこの小学校を醸造蔵にしたのか蔵人さんに尋ねたところ、候補地はここともうひとつあったんだそうですが、足助の水質のよさと廃校という条件が良かったんだとか。
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中に入ってみると、のっけから麹独特の酸っぱいにおいでいっぱい。ここでやっと仕込み蔵にきたんだなぁと実感。大きな樽が所狭しといくつも並んでいました。

 脚立を上って樽の中を見せていただきました。
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当たり前ですが、麦の麹です(笑)。
これに蓋をして重石をするそうです。こんなに近くで見るのは初めてですよぉ。
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塩と麦とこの足助のきれいな水で白醤油はできるんだそうです。
お隣に白醤油が並べてあったのですが、写真を撮り忘れてしまいました。
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蔵の入り口付近で、蔵人さんが子供たちに絞りたての白醤油を配っていました。
試飲といっても醤油なので飲めないんですが、指に付けて味わっていました。
 でも、中にはやっぱりいるんですね。ごっくんといっき飲みしてしまううっかりさんが(笑)。
渋った顔して「辛い、辛い」とお茶を飲んでました。

私もそばに行って、試飲させていただきました。
白醤油といっても無色透明ではなく、薄い澄まし汁のような色をしてました。お味はやっぱり醤油の味ですが、後味に甘みと香りがあってなめただけでもおいしかったです。
これからの暑い時期、冷奴にかけて食べるのがGood!!ですねぇ。

 さて、私の紹介はここまでですが、お昼過ぎもイベントは行われまして、ミニコンサートや懇親会も催されました。こんなイベントがあることはあまり知られていませんが、顔も知らない人たちが一同に集まって、麦を刈ったり、うなぎを掴んだり、おいしいものを食べたりとさまざまな体験できて、ほのぼのとした素晴らしいイベントでした。
日東醸造さんには、これからも継続していただきたいですね。

 ちなみにこの白醤油は、足助の町(百年草、足助屋敷、パレット等)でも売っていますので、一度お手にとって見てくださいね。

2009年06月29日

『足助三昧』

 先日、仕事の関係で、田町の「ひつじ堂」さんに行ってきました。
ひつじ堂さんは前にもブログで紹介していますが、中馬のおひなさんのときに中馬人形を作って、武者行列を計画したあの荒木さんのお店です。
 町の空き家を改装して、3年ほど前にお店を構えたメルヘンチックな小物屋さんで、田舎の足助にはなかなかないユニークなお店です。やさぐれたネコやかわいいワンちゃんのキャラクター商品を扱っていて、ぶらっとお店に入って物色するだけでも面白いです。私も荒木さんの作品の大ファンで、ちょこちょこ寄らせていただいてます。
 で、いつもの通りにたわいのない話を荒木さんとしていて、話にあがったのが新商品のこれ。
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『足助三昧』
足助はその昔、塩の道(中馬街道)で栄えた宿場町。その塩にちなんで作った詰め合わせ商品なんだそうですが、足助の和菓子屋さん等みんなで協力して作ったのが良いですねぇ。
中身はと言うと・・・。
新田町・スズマン本舗さんの『山ごぼう、菊芋の味噌漬け』。
田町・川村屋さんの『日月もなか』、たばこ屋さんの『足助塩』。
本町・両口屋さんの『塩ういろ』、加東家さんの『かえで路』。
新町・風外さんの『おかしとうふ』の6品が入って税込み3,360円。

発売元は『まいど商店』(たばこ屋さん)が扱っていますが、只今、改修工事中なので、ひつじ堂さんが臨時販売所になっているんだとか。
お中元のこの時期、こういう贈り物もいいですね。

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