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2012年02月 アーカイブ

2012年02月03日

土人形

中馬のおひなさんまであと1週間あまりになりました。
会場に飾る餅花も作り終えました。あとは各会場におひなさんを飾るのみですが、一足おさきに観光協会で土人形(土びな)を出しました。飾りはもう少しあとで・・・(^^;)。

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写真は牛若丸(義経)、土人形でもいわゆる「武将もの」と呼ばれるものです。
この他にも牛若丸と切っても切れない弁慶や勧進帳の富樫、熊谷直実と平敦盛とかもあるんですが、これは本町区民館の方で展示されます(多分・・・)。
おっと、今年の大河ドラマの主人公、平清盛も保管されているそうですので、今年はそれを出して皆さんに見ていただきたいなぁと思います(これも私の勝手な希望です・・・)。

貴重な写真が届きました

さて、今日2回目のブログです。
三州足助公社のOさんから貴重な写真をいただきましたので、ここで是非、ご紹介させていただきます。

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はい、これは何でしょう・・・・と言ってもわからないですよね。

これは足助地区にある『寧比曽岳(ねびそだけ)』の山頂からの風景なんですね。なんと今朝、登って撮ってきてくださったものなんです。
Oさんによると、「写真を撮ったのは朝7時ごろ。東の方面に富士山(東よりやや北に見える。この写真だと中央より少し右)や南アルプスの百名山(聖(ひじり)岳・光岳(てかり)・塩見(しおみ)岳)が見えました。場所によってはその北の間ノ岳や北岳が何とか見えそうなところだった。」とのことです。

おお、確かに奥のほうに富士山の形が見えてますね〜。
足助地区で富士山が拝めるって凄いですよね。感動しました。
私、足助に生まれ育ったにもかかわらず、全く知らなかったです。お恥ずかしい。

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一昨日に降った雪がかなり積もっていますね。雪国みたいです。

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またまた、Oさんによると、「北東方面の百名山は恵那山や空木(うつぎ)岳が見えました。今回、北の方面は百名山だと御嶽山(写真に写りにくかったので写真なし)が見えましたが、

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晴れていれば乗鞍岳や白山も見えますよ。

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大多賀峠の気温は午前6時頃−10℃、寧比曽岳山頂の午前7時頃の気温は−12℃でしたが、風があまりなかったので、それほど寒く感じませんでした。」だそうです。

「また、大多賀峠〜寧比曽岳は多い所で積雪が20cmほど、アイゼンが無くても登れますが、下りはあると安心ですね。なお、積雪時は、大多賀峠まではスタッドレスタイヤやチェーンなどの装備が必要ですよ」とアドバイスもいただきました。

最近、お客様から寧比曽岳へのお問合せをよくいただきますが、その理由が良くわかりました。
こんないい景色が見られるんですから。
Oさん、寒い中、貴重な写真を撮ってきてくださって、本当にありがとうございました。

2012年02月05日

木曽福島へ!!

中馬のおひなさんまであと7日。
昨日は、初日11日(土)に行われる『ほのか』のイベント準備のため、長野県木曽福島までたんころりんの会さんたちとある物を貰い受けに行ってきました。

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そのある物とは『氷』なんですね。
氷とは言ってもただの氷じゃありません。
芸術作品です。

実は、この木曽福島で行われている灯りのイベント『雪灯りの散歩道』のメンバーの皆さんとたんころりんの会さんは交流があり、去年の『ほのか』でも作品提供していただくなど、大変お世話になっております。
また今年もその作品をたんころりんと展示していただきたく、現地へ赴いたわけです。

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『雪灯りの散歩道』、たんころりんと同じように木曽福島の町の街道沿いに氷の灯篭(?)が並べられており、大変美しい光景を眺めることができました。写真はメイン会場の様子ですが、龍やトトロなどの大きな作品も見ることができました。

『雪灯りの散歩道』http://www.nanchara.net/yukiakari/2011/2011%20yukiakari.htm

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氷の塔かな?
キャンドルの光が反射して大変綺麗でした。こういうのってキリスト教の教会に飾ってありそうな感じですよね〜。

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こちらは作品にモザイクがかかっておりますけど、何かがここに描かれています。それは秘密です。
来週、足助の会場でご覧くださいね。

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「個人の作品以外は持っていっていいですよ」と会長さんがおっしゃられたので、遠慮なく物色!!
会場に飾ってあるもの全てが素敵なので、あれもこれも集めました。
でも、欲しいっ!!と思うものは、全部、でっかいんです(笑)。しかも壊れやすい・・・。
なので、でっかいのは2、3点にあきらめ、たくさん積み込める中くらいの物をたくさんもらってきました。

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夜も10時過ぎまであれやこれやと散々騒いで作業をしました。さぞ、ご迷惑だったでしょうね(笑)。
申し訳ありませぬ・・・。
帰りには、木曽福島のみなさんからお土産もいただいて、足助へと帰りました。

木曽福島のみなさん、本当にありがとうございました。来週の土曜日、しっかりと飾らせていただきます!! 
また、足助での様子はブログでお伝えしますね。

2012年02月06日

今年も『ほのか』で照らします

お知らせです。
今週2月11日(土)夕方5時より、足助の町並みで『ほのか』という灯りのイベントが催されます。
今年はこれで3回目の開催となります。
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地元たんころりんをはじめ、たんころりんと交流のある各地の灯りを集めて、町並みに並べ灯します(一部の区間で)。

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夏のたんころりんとは違って、この時期は寒いですので、暖かくしてお越し下さい。
灯りのほかに、4時から足助交流館にてギター、ハープなどのロビーコンサートも開かれますので、こちらも足をお運び下さい。

『ほのか』
開催日時 : 平成24年2月11日(土) 午後5時〜7時
点灯区間 : 足助交流館(西町)〜新町(マンリン書店付近)の通り
内   容 : たんころりんと各地の灯りを街道に点灯
その他催し : 足助交流館 ロビーコンサート(アズリー、足助のかじやさん、ハープ、三味線) 午後4時〜
主   催 : 新町発展会、足助たんころりんの会
協   力 : 足助観光協会、足助交流館

2012年02月07日

足助交流館の飾りつけ

今日はAT21倶楽部とガイドの皆さんとで足助交流館の飾りつけを行いました。

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まず、ひな壇を作ります。
大きなベニヤ板と木枠で作った壇ですので、一枚一枚がかなり重くて組み立てるのも大変。
毎年これが厄介なのです。

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3、4人で支えながらビスを打って形にしていきます。

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一つ組み上げたらすぐに毛氈を敷きます。そして、飾り付け班にバトンタッチ。
だって壇を全部組み立ててから敷いていては日が暮れてしまいますからね。

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一年ぶりに収納箱から出されたたくさんのおひなさん。
一口におひなさんと言っても形や柄、顔もそれぞれ微妙に違うんですよ〜。

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こちらは御殿びなの人形の準備をしています。
細かい飾りを人形一体一体に取り付けていきます。これが一番苦労しますね。

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壇ができたので、今度は御殿を組み立てます。
一応、組み立て図はありますが、積み木のような構造なので、初めての人が組むと途中でわからなくなります。なので、いつも組み立てるのは毎年同じ人になっちゃいます(^^;)

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おひなさんをただ飾るだけなのですが、ちょっとでもバランスを崩すと細かい部品がずれちゃうので、とっても神経を使います。
写真を見ただけでも大変そうなお顔をしていらっしゃいますね。

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こちらは先ほどのお内裏さんたちを壇に配置しているところ。
ベテラン現場監督(笑)から細かな指示を受けて配置します。

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大分、飾りが進んできたところで、この間、みんなで作った餅花を飾ります。
餅花は乾燥すると割れやすいので、慎重に飾ります。

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もう一つの御殿が組み終わったようですね。やっぱりベテランさんは違います。

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交流館ロビーの正面の御殿雛。ででーん!!と置かれていて圧倒されますよ。
雅さの中に貫禄があります。

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正面の壇の裏側。こちらも飾りつけが終了しました。
開始から5時間、結構時間がかかって疲れましたが、完成してみると気持ちがいいですね。
このおひなさんをお客さんはどんな風にご覧になるのかなぁ・・・・。

少し早いですが、足助交流館では今日からおひなさんを見ることができますので、よろしかったら覗いてみてくださいね。

2012年02月10日

明日から中馬のおひなさんです

明日から足助の古い町並みで行われます『中馬のおひなさん』。
町の方の中には、ここ最近の寒波でなかなか準備に取り掛かれないでいた方が多かったようで、昨日、今日で準備をしているようすがあちこちで見られました。

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本町の小松さん宅前。

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毎年、おひなさんの期間中におひなさん飾りのもち花教室をされているところです。
こちらも今日、教室の準備をしていらっしゃいました。
もち花を飾る竹筒を固定したり、教室になる場所を掃除したりと忙しそうでした。

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同じく本町の田口さん宅。
今年も素敵なお座敷におひなさんが飾られました。私たちが訪れたときにはもう準備を終えられたところでした。お座敷のおひなさんはここだけでなく、三嶋屋さんや加東家さん、藤屋さんでも見ることができますよ。

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本町区民館(土びな会場)。
ここもやっと準備が終わり、後はお客さんを待つのみです。
ここには足助ボランティアガイドさんが常駐していますので、わからないことがありましたら、たずねてみてくださいね。

明日は、朝早くから『がんどう』のイベントがあります。

子どもたちが「おひなさん見せて」と言って家を回ると、お菓子などがもらえます。
日時は明日、2月11日(土) 午前9時ごろからです。
ただし、お菓子がなくなり次第、終了いたしますので、なくなってしまったらごめんなさい。
対象は小学生以下(各先着100名まで)のお子さんです。
協力店は、風外(新町)、両口屋(本町)、加東家(本町)、川村屋(田町)、エル(新田町)の5店です。
お早めにどうぞ。

2012年02月13日

中馬のおひなさん初日(その一)

やっと中馬のおひなさんが始まりました。
初日の土曜日は天気がよく、風もなくて2月の割には大変暖かい日でした。
そういうこともあってか、朝からたくさんのお客さんがいらっしゃってました。

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まずは町並みの玄関、西町の玉田屋さんです。
西町界隈はかつて宿屋が軒を連ねていたところですが、玉田屋さんはその中で唯一残った旅館。今でも営業されています。

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表の通りからすぐにおひなさんが見ることができ、おひなさんの奥の玄関をちょっと覗くと、昔懐かしい雰囲気に包まれた空間が広がっています。

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狭い路地を通って、もう一つ奥の通りに出ると、足助交流館(只今、工事中につき、外観が見えないですが)があります。
中に入ると、中馬のおひなさんが始まったきっかけとなった徳島県勝浦町のおひなさまが飾られています。

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ロビーには観光サポート隊さんが常駐しており、道案内をいたしておりますので、わからないことがあればお尋ね下さい。

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ロビー奥では、この日、絵てがみ教室が開いておりました(有料)。
土日祝日のみ行っておりますので、ご興味のある方は参加してみてくださいね。

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中橋から見た足助川。

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新町にやってきました。和菓子屋・風外さんです。
この日は「がんどう」の日なので、小さな子供たちがお菓子をもらいにお店をまわっていました。

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「おひなさん、みせて〜」の合言葉でお店の方からお菓子がもらえます。
5つの店全部をまわるのはとっても大変なんですが、子供たちにとってはそれが楽しいんですよね。

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マンリンさんを通り、

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本町にやってきました。
本町の小松さん宅では、玄関先でもちばな作り教室が開かれています。

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早くもちびっ子たちが作っていました。この子達はもうお菓子屋めぐりしたのかな?

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がんどう・2軒目のお店、本町の両口屋さんです。
おばちゃんがお団子を出してくれました。

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ちょっと進むと、地蔵堂があります。

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ここには願い事を叶えてくださる「抱き地蔵」、痛いところと同じ部分をさするとその部分が治るといわれる「おびんずるさん」がいらっしゃいます。
実際に抱き地蔵は抱くことができますので、ご利益が授かりたい方は是非、お試し下さい。

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本町区民館にやってきました。ここには足助のおひなさんの目玉、「土びな」が展示されています。

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土びなといっても、お内裏さんとお雛さんだけじゃないんですよ。
武将モノや歌舞伎モノ、縁起モノといろんな土びながあります。

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さらに進んで、加東家さんまでやってきました。
お菓子屋の店舗の隣にお座敷があり、

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綺麗なおひなさんが飾ってあります。

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ここ加東家さんはがんどう3軒目のお店でもあります。

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お店のお客さんとお菓子をもらいに来る子供たちとでおかみさんは朝から大忙しです。

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お向かいの白久商店さんです。
天井の高いお宅で知られていますが、それを活かして、様々な色の吊るし飾りが飾られていました。

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お店の奥には年代の違うおひなさんが飾られていました。

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角を左に曲がると、田町の通りに出ます。
この日は、豊信の社員さんがお茶のサービスをしてくださっていました。
ここにはおひなさんの顔パネルがありますので、是非、顔を出して写真を撮ってみてくださいね。

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4軒目の川村屋さん。白餡のおいしい日月もなかのお店です。
今時珍しい、古風ないでたちのお子さんがお菓子をもらっていました。お人形さんのようにかわいい子でしたよ。

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新田町のシンボル、お釜稲荷の大鳥居です。
ここから先にもおひなさんが展示されています。「この先はもうなさそうだね〜」なーんて言わず、もっと奥へと進んでください。一番奥にある松美屋さんの江戸時代後期のおひなさんが見られるんですよ。

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がんどう最後のお店・エルさんです。
最初の風外さんからこのエルさんまで約1キロありますが、寒かろうが雨が降ろうが、毎年、この道のりを歩いてくる子供たちは本当に強いです。やはり子供は風の子です。
この日はチャリンコ団の少年たちが来ていましたが、お菓子をもらって去っていくだけでなく、しっかりとお店のおひなさんを見て、御礼を言っていきました。今時、律儀な子供たちで感心しました(笑)。
っという感じで、子供たちは喜んでおひなさんの初日を楽しんでいったようです。
がんどうにご協力くださいました各お店のみなさま、本当にありがとうございました。

この日の夜に「ほのか」という灯りのイベントがありました。その時の様子はまた明日、お伝えします。ちょっと今日は長すぎました(笑)。では、また!!

2012年02月14日

中馬のおひなさんの初日(その二) 『ほのか』

おひなさんの初日(その二)です。
この日の夕方から『ほのか』という灯りのイベントがありました。3年前から行っているイベントですが、足助のたんころりんと、足助と交流のあるところから灯りをいただいて一緒に足助の町並みに並べ灯しました。

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イベント開始3時間前から準備に入りました。
まずは、先々週、木曽福島に行ってもらい受けた氷の作品を並べていきました。
分厚い氷といえども手を滑らせて落としたものなら木っ端微塵に粉砕なので、軍手をはめて慎重に並べていきました。
氷を立てるのに、先日降った雪を使いました。山から取ってきて、それを台にしたところに氷を差して立てていきました。これがなかなか大変、しっかり立てないと後で倒れて割れてしまうんですね。
なので、ちょっと大きめに山を作って立てていきました。

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慎重に運んできたつもりでも割れているものがいくつかありました。
そこで、雪を使って割れた箇所をくっつける作業をしました。割れているところに水をつけて、繋ぎ合わせ、裂け目に雪をすり込んでいくと、見事にくっつくんです。
気をつけないと自分の手がくっついちゃいます。

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こちらは雪の台の変わりに番線でスタンドを作っています。

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番線だけでは不安定なので、雪の台も補強に使いました。

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氷の作品の周りにたんころりんを並べて完成です。

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お次は、町の中の準備です。

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たんころりんの会さん、町の住民の方々と一緒に灯りを準備していきます。

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朝は穏やかだったのに昼すぎから強い風が吹き始めて、灯りがころころと転がって大変でした。

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節分以降、本当に日が長くなりました。
夕方5時を過ぎてもまだ明るいんです。6時近くになってやっと火の明かりが綺麗に見えてきました。葉っぱの竜も綺麗に浮かび上がってます。

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葉っぱのウサギ(?)も綺麗に浮き出てきました。木曽福島に行ったとき、これが一番かわいかったので、大事にもらってきたんですよ。

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暗くなればなるほど、綺麗に見えてきました。

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氷の作品とたんころりんのコラボ。この時期にしか出会えない関係です(^o^)

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足助交流館では、ミニコンサートが行われていました。
狭い会場にたくさんのお客さんが聴きに来てくださいました。

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三味線の演奏もありました。たんころりんのイベントには必ず駆けつけてくださる村松先生。
今回は童謡「うれしいひなまつり」の演奏もしてくださいました。三味線で聞くと雰囲気が違いますね。

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会場では甘酒の振る舞いもありましたよ。

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町の様子を見に新町へ向かいました。

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新町の天王社前では竹筒の灯りで一杯でした。

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郷蔵に灯りがともされ、夜でもおひなさんが見られるようになっていました。
でも、夜になって寒くなってきたのかお客さんは少なめでした。ちょっと残念です。

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空に金星、木星がくっきりと見えるほど、夜も快晴。
西の空が深い漆黒の空にゆっくりと変わっていくのはとても綺麗な光景でした。
来年もがんばって「ほのか」のイベントを続けていきたいですね。

今回、お越しくださったお客様、そして、イベントに協力してくださった各団体様、ありがとうございました。

2012年02月15日

三州足助屋敷では????

今日は香嵐渓にある三州足助屋敷(入館料要)にやってきました。
母屋でも『昔ながらのおひなさん』ということで、展示がされています。

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母屋の前の枝垂れ梅。2月半ばですが、まだまだつぼみが固い状態でした。
この寒さがいつまで続くのかわかりませんが、花が咲くのが楽しみです。

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母屋に入る前に縁側にズラリと「柚餅子」が吊るされているのが見えました。黒いみかんではないですよ。

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母屋に入ると囲炉裏の煙の臭いで一杯。炭の煙の臭いって芳しくないですか?嗅いだけでも体が暖かくなる感じがします。みなさんなりません?
ここでは、お越しくださったお客様に足助屋敷特製の「寒茶」のサービスがあるそうですよ。

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囲炉裏です。炭火が赤々と燃えてとても暖かかったです。こんな囲炉裏の前でご飯をいただきたいですね。

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奥の座敷では所狭しとおひなさんが飾られていました。

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その奥の仏間では、三河地方に古くから伝っている土びなが飾られていました。

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きらびやかで細やかな御殿の御殿雛。ほんの些細なことで壊れてしまいそうなくらい繊細なおひなさんです。

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座敷に上がるとわらじを作っている女性がいらっしゃいました。
わからないことがありましたら、この方にたずねてみてくださいね。

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ちょうどお昼時。母屋のお勝手でおばちゃんがご飯の支度をしていました。
食卓には従業員用のお昼が作ってありました。実際に皆さんここでお昼を食べるんですよ。
いわゆる公開昼食です(^0^)

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母屋を出て、鍛冶屋のブースへ行ってきました。ここには私の後輩でご近所さんでもある廣瀬君が職人として働いています。
彼のご実家は刃物屋さんで、お父さんと交代でここに来てもらっています。ちなみに、ご職業どおり「足助のかじやさん」という屋号でライブカフェも経営なさってます。
この間の『ほのか』でも、お父さんがギターの演奏者としてイベントに参加してくださってました。

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話を元に戻しまして、左の鉄の板が、包丁の材料。右にあるのが粗く形を整えた包丁の原型です。
この3丁を打つのに今日の午前中いっぱい掛かったそうです。

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彼とはご近所付き合いでいろいろなところで行動してるんですが、仕事ぶりを見るのは初めて。
せっかくですので、実際にお仕事を少しだけ見せていただきました。
先ほどの材料を窯(?)の中に入れて、火を入れてもらいました。すると、すぐに鉄が真っ赤になっていきました。

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「鉄は熱いうちに打て」といいますが、その通りに赤く光った鉄の板を金ばさみで持ってすばやく叩きます。その様子は下の動画でご覧下さい。

Untitled from asuke_kankou on Vimeo.

工程のほんの一部分でしたが、このような感じで実演しております。かじやさんの他にも桶屋、木地屋、竹細工、紙すき、傘屋なども実演しております(ただし、日、時間によっては見られないものもあります)。

おひなさんの展示は3月11日(日)まで展示しておりますので、是非、こちらにも足をお運びくださいね。
3月3日(土)には来館者先着50名様に竹寒天のプレゼントがありますよ〜。

2012年02月17日

カタクリの芽が出てきました

町並みでは、中馬のおひなさんで賑わっておりますが、一方、香嵐渓では、カタクリの芽が出てきていました(確認できたところで、日向でまだ数十株程度)。

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大体3〜4センチの芽が落ち葉の間から顔を出してきていました。
昨年は、3月まで芽が出てきたことに気付かずにいましたが、今回は確認することができました。

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日陰の斜面でも数本、見ることができました。

この他にも「キツネノカミソリ」の芽が出てきていました。
キツネノカミソリは、カタクリよりも生命力旺盛。
カタクリの花の時期には長い葉っぱをニョキニョキのばして、主役であるカタクリの花の出番(?)を邪魔をする困ったちゃんですが、花の少ない夏の終わりには美しいキツネ色の花を咲かせてくれる助っ人なので、少々のことは目をつむらないといけません(笑)

 とにかく、まだまだ寒いが続いてますが、植物は着実に春への準備をしてきているんですねぇ。びっくりです。

カタクリの花の開花はいつになるのか正確に言えませんが、例年3月中頃に開花し始め、4月の頭まで見られます。今後の天候、気温の状況で変わってきますので、今しばらくお待ち下さい。
これからこのブログ等でお伝えしていきたいと思います。

2012年02月18日

19日の日曜日はイベント満載です

おひなさんイベント開始から早くも1週間が過ぎました。今週は雨が降ったり、寒かったりと不安定な天気でしたが、それでも「おひなさんを見に行こう」とたくさんのお客様がお見えになりました。誠にありがとうございます。
さて、今週の19日の日曜日は、朝からイベント尽くしです。それでは、ご案内いたします。

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『十二単(じゅうにひとえ)着付け見学』

足助の町並みの一番奥にある「新田町」で『十二単の着付け見学』というイベントが開催されます。
残念ながら、着付けを体験される方はすでに応募で決まってしまっているのですが、当日、お越しになった方にも着付けの工程を見学することができ、記念撮影もできるそうです。

場所は、田町交流館横の『えびすや』にて行います。
開始時間は1回目を午前9時30分から、2回目を午後12時30分から行いますので、ご興味のある方は、是非ご見学下さい。
※足助交流館ではございませんのでお間違えのないようお願いいたします。

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『中馬なごやか市』(写真はイメージ)

毎月1回、足助の商店街一帯で市場を開催しておりますが、今回はちょうど中馬のおひなさんの期間に開催されます。
時間は午前10時〜午後3時、メイン会場は新田町(協)駐車場付近です。ちょうど赤い大鳥居のあるところです。
寄せ豆腐(長久手市・豆粋)、地元野菜の販売、手作り雑貨市、フリーマーケット、五平餅、お団子、焼き芋、ポップコーン、シシ汁などの食べ物が販売されます。

無料サービスとしておしるこも振舞われます(なくなり次第終了)ので、「新田町まで遠いじゃん」な〜んて言わないで、おひなさんめぐりを楽しみながら、お越し下さい。
お待ちしておりますよ〜。

<足助商工会ブログ>
http://http://akibito.jp/shokokai/blog/2012/02/post-45.html


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足助交流館ロビーコンサート(写真はイメージ)

最後に足助交流館でもイベントがあります。
時間は午後12時30分〜1時、ハーモニカの合奏があります。入場無料です。
30分ほどの短い演奏ですが、こちらも是非、足をお運び下さい。
また、3月3日(土)午後2時からも足助中学校吹奏楽部の演奏がありますので、こちらもよろしくお願いします。

2012年02月19日

田町・新田町をたずねて

おひなさん2週目の日曜日。
今日も快晴で、しかも風がなくて暖かい。昨年は週末ごとに雨が降っていやな思いをしましたが、今年は出だしから良くてありがたいです。
さて、今日はなごやか市がありました。その中心である田町・新田町をご紹介したいと思います。

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田町の玄関先には豊田信用金庫さんがあります。
ここにはおひなさんの顔出し写真の看板があり、今日もちびっ子たちが顔を出して写真を撮ってもらってました。大人の方も結構、遊んでいかれます。

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日月もなかの川村屋さん。

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日曜日だということもあって、店内はお客さんでいっぱいでした。
お店の一角におひなさんが飾ってあります。

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カネサン茶舗さん。
時々、お茶を焙じたときの香りが漂ってきます。おや、古風な乳母車が置いてありますね。

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お向かいの藤屋さん。
ここは町並みのイベントでは度々、会場として使わせていただいてます。
内部は大変、趣があって何を展示しても様になってしまいますが、特におひなさんは大変綺麗に見えます。

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名古屋牛乳さんです。
牛乳のほかにみたらし団子や五平餅も売ってます。夏はラムネも売ってますが、今も売っているのかな?
おひなさんはいつも玄関先にどーん!!と飾られています。壁には歴年のポスターが飾られていますので、興味のある方は一度見てみてね。

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そのお向かいの駐車場にはひつじ堂さんが作った中馬人形が置いてあります。
大きな馬は大人でも乗れちゃいます。ただ、小さい馬はお子様用ですよ。

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お隣の中馬館です。
元は銀行だったところですので、ちょっと変わった作りになっています。
奥には名残の金庫がちゃんとあって、そこにもおひなさんが飾ってあるんですよ。

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塩座さん。
昔、塩問屋だった建物で、最近、改修されました。商売もなさっていて、塩に関するグッズを取り揃えています。

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井筒屋陶器展さん。
お店のお隣では何かのオブジェ??が飾られていました。。。。

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なごやか市の中心・赤い大鳥居の前にやってきました。
ZiZi工房のフランクフルト、花もみじのあすけんぼう、いとやの新鮮な野菜や果物、

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丸竹商店の雑貨、ブリキのおもちゃなどが並んでいました。

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新田町に入りました。「アサヒビール」と書かれた建物があります。この大鳥居あたりは昔、バスターミナルがあり、この建物も大衆食堂だったそうです。しかも当時としてはモダンな存在だったそうですよ。もちろん、今は営業されていません。

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もっと進んでいきます。

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あ、焼き芋が売ってました。

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田町交流館です。ここも拠点のひとつでおひなさんが飾られていますが、ここはおひなさんの時期だけ『いなり茶屋』として新田町のおかみさんたちがラーメンや肉まんなどを提供しています。

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カーブを曲がったところでは、なごやか市のメイン会場がありました。
おしるこの無料サービスがあり、お越しになったお客さんに配られました。
今日は外国人のお客さんもたくさんいらっしゃって、おしるこをおいしそうにいただいてましたよ。

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今日は比較的暖かい日とは言え、こういう温かい物が無料でいただけるのって本当にうれしいですね。おっと、綿菓子は販売でしたので、お間違えのないように。。。。。

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下駄萬さんの引き出し階段におひなさんが飾られていました。こんな風に飾るのもいいですね。

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この人だかりは今日の目玉イベントである十二単の着付け見学のものですが、その様子はまた明日のブログでお伝えします。


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新田町最大の見どころは松美屋さんのおひなさん。
町のはずれの雑貨屋さんですが、みなさんここを見ないで帰られる人が多いんですよね。
これは見ていかないと非常にもったいないですよ。江戸末期ぐらいのものと聞いておりますが、すっごく大きなおひなさんです。

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新田町、もうひとつの見どころはこの観音山。小さな山ですが、頂上に展望台があります。
今日は天気がいいので、結構、お客さんが登っておられました。

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この山には桜やモミジが植えてあって春秋ともに景色がよいところですが、広場の中央に紅梅の木が植わっていました。つぼみも大きくなって来週くらいには咲くんじゃないかなぁ。

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展望台からの景色です。
天気がいいとこう見えます。家が川や道に沿ってたたずんでいるのがはっきりわかりますよ。
機会がありましたら、見てみてくださいね。

2012年02月20日

十二単の着付け見学がありました

後日談ではありますが、昨日、新田町で行われました『十二単の着付け見学』の様子をお伝えします。

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さて、この日は町の中でなごやか市が行われていたので、朝から人出が多かったんですが、十二単のイベントの時間が近くなると新田町一帯がお客さんであふれてきました。

特に、えびすやさんは、足助の町の中でもはずれにある方で、お客さんに足を運んでもらうのがなかなか難しい場所なんですが、11時ごろに会場に行ってみたところ、店先は大分お客さんでいっぱいでした。やっぱりおひなさんらしいこういうイベントは人気ですねぇ。

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ちょっと覗いてみたところ、工程が終わりのほうで、着せる着物があと一枚というところでした。
しまったぁ〜、時間読み違えた。。。。結構、進行が早かったみたい。。。。

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係りの方に頼んで特別に奥へ入れさせていただいて撮りました。
写真からもわかるようにお客さんがかなり詰め掛けているのがわかります。

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この日、着付けをご協力くださった(財)民族衣装文化普及協会の委員長さんにご説明いただきながら着付けを行いました。お客さんの目はモデルさんに釘付け。熱心に説明を聞いていらっしゃいました。

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ピクリとも動かないので、パッと見、お人形さんのように見えますが、本当に娘さんが着付けられているのです。つい見間違えてしまうほど、とても綺麗でしたよ〜。

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後ろも撮らせていただきました。

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相方の公達が登場されました。お姫さんの着付けが終わるまで奥で待機していらっしゃいました。ちょっとかわいそうですが、仕方ありません(笑)
揃いましたところで、最後の仕上げ。

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お姫さんに扇を持っていただいて写真撮影です。

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扇をたたんでもう一枚。絵になりますねぇ。

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この後、お菓子配りがありました。お姫さんから子供たちに一個一個配られました。
初日のがんどうのときとは違って、お子さんは緊張した面持ちでお菓子をいただいてました。

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ご家族で記念撮影。。。。だけど、このアングルが良かったのかなぁ???

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午前の部では時間を読み間違えたので、午後の部は30分前にやってきました。
でも、お店の前はもうこんな感じ。。。。お客さん、すごい・・・・・・

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午後は最初から撮ることができました。
白い小袖に萌黄色?若草色?とでも言うんでしょうか、とても色鮮やかなグリーンの着物から着せはじめ、

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今度は桜色?緋色?の着物が次々と掛けられていきました。

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柄の入った抹茶色(ごめんなさい、色の名前がわかりませんので)の着物と最後の一枚・茜色の着物を掛けます。この後に後ろに長く伸びた『裳』と呼ばれる衣装をつけて完成(かな???)。

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お顔を扇で隠してポーズ!!
あなうるわし。。。

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そして、後ろを向いていただき、撮影。
足まで長く伸びた『おすべらかし』がとても美しいですね。もちろん、付け毛ですけど(^。^;)

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はい、またお相手の公達に出てきていただきました。殿方はここでもお姫さんの引き立て役です(笑)

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記念撮影が終わると、午前の部でもありましたお菓子配りです。
今度は公達も一緒に配ってもらいましたが、どうも子供たちはお姫さんからもらいたくてお姫さんに集中!!(笑)
あなよしなし。。。。。
でも、お孫さんを背負ったおばあちゃんが来てくださいました。ありがとうございます(^。^)

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最後に、しずしずとお姫さんが退出する姿を子供たちが追うように見とれていました。
「私もおとなになったらあんなのが着たいなぁ」と思ってるのかもしれませんね。

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足助の町の奥の奥までお越しいただいたお客様、そして、着付けにご協力下さいました(財)民族衣装文化普及協会の先生方、誠にありがとうございました。
また来年もこのようなイベントができたらいいですね。

2012年02月21日

ちょっと変わったお店へ

今日も西町から町の様子を見に行ってきました。

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昔、造り酒屋だった山与さんの前。ここのお宅のワンちゃん・タマちゃんが表に出ていました。
なんだか眠そうな顔をしていました。でも、いっつもこんな顔してる(^^)

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玉田屋さんまでやってきました。ふと上を見ると土びなが飾られていました。
あそこに置いて、日に焼けないのかな????

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玄関に入りました。

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衣装雛、土びなの中に招き猫が置いてありました。よく見ると招き猫の前掛けに『玉田屋』の屋号が書かれていました。

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人形は新しいし、屋号が書いてあるので、誰かに特注で作ってもらったのかなぁと見ていたら、ここのご主人から「実はバンバン横丁のご主人に作ってもらった」と聞いたので、早速、新田町のバンバン横丁さんまで行ってみることにしました。

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新田町の田町交流館のちょっと手前にバンバン横丁さんはありますが、

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通りより奥入った所に玄関があるので、ちょっとわかりにくいかも。。。
でも、通りには焼き芋の旗が立ってるので、それを目印にしてくださいね。

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中に入ると福助の土人形があり、扇子にはバンバン堂と書かれていました。

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もう一つ変わった土人形もありました。「馬乗り鎮台」という土人形で、いわゆる明治の兵隊さんです。
日の丸の代わりに三州足助の旗が掛かっていました。

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バンバン横丁のご主人、鳥居さん。
足助の雰囲気、佇まいに魅了され、碧南から一家ともども足助に引っ越してこられました。引っ越されたときは林業をされていましたが、今は町の中でご商売をされています。

このおひなさんの時期は、焼き芋屋さんになり、焼き芋を飛脚が持っているような木の箱に入れて町の中で販売されたりしていますが、最近はこの土人形も作って販売しているそうなんです。当然、彩色もされるので、古くなりすぎて塗料がぼろぼろに剥がれてしまった土びなを彩色し直したりもしているそうです。

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この足助の土人形のほとんどは碧南付近で作られたものですが、現在、碧南でこの土人形を作っていらっしゃる土人形師さんは数えるほどもなく、後継者の確保に困難されているとのことです。
この鳥居さんは同じ碧南の出。碧南の土人形師の一人、高山八郎さんとはご縁があり、人形の製作方法を教えていただいたそうです。
お話によると、高山さんから後継者のお墨付きをいただいたとか。是非、この技を引き継いで残していただきたいですね。

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店内の棚にはズラーッと土人形が並べられていました。
中には高山さんの作品もあるそうです。


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小さなかわいい招き猫の土人形が売られていましたよ。

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お店の奥には、鳥居さんの奥さんの土びなが飾られていました。
お内裏さんのほかに右大臣、左大臣もついていました。この大臣のセットがあるのは非常に珍しいそうですよ。

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こっちが左大臣

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右大臣だとか・・・・(ちがうかも)
とにかく、一見の価値ありですよ。バンバン横町さんは他にも和小物なども扱っているそうですよ。

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最後に、鳥居さんからおいしい焼き芋をいただきました。
店先で焼かれていますので、新田町にお越しになったら、是非、食べてみてくださいね。

2012年02月22日

柄澤照文さんのアトリエ

今日は、中馬のおひなさんのポスターの原画を毎年描いてくださっている柄澤照文さんのアトリエ兼お店をご紹介します。

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アトリエは西町の入り口近くの一軒家の中にあります。

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中には様々な種類のおひなさんの作品が並んでいます。
奥のほうで柄澤さんが作品を作っている最中でした。

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ちょっと机の上を覗かせていただきました。高さ5センチほどの小さなおひなさんが机にびっしり!!
おひなさんのお顔を描いているようでした。線の細い眼や口を一筆一筆描くのはものすごく神経を使いますよねぇ。はぁぁ、見ているだけでも大変です。

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アトリエの奥に金屏風が置かれています。
目を凝らしてみると何かの地図のようになっているんです。

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反対側を見るとわかりますが、この屏風、結構大きいんです。屏風の真ん中に墨描きのおひなさんの屏風があるので、全部見えませんが、実はこれ、岡崎城下の春の様子を絵にしたものなんですね。
柄澤さんが何年か前に創作した大作なんですが、今度は足助の町並みの屏風を作る計画があるそうなんです(ちなみに柄澤照文さんは岡崎市在住の画家さんです)。

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その下絵(?)を特別に見せていただきました。
川の形からわかるようにまんま足助の町並みです。岡崎城下の屏風のようにこの下絵にも金色に描かれています。

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アップで撮らせていただきました。すっごく緻密に描かれています。
屏風の時代は岡崎のものと同様、江戸後期の様子に描くということなんですけど、足助は江戸時代も岡崎に引けを取らないくらいに発展を遂げていたことがわかります。

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ちょっと写真がボケちゃってますが、柄澤さんのアトリエのあるここ西町の部分を撮ってみました。
西町は当時は足助の関所だったところ。その様子もしっかりと描かれていましたよ。
大屏風の完成には大体2、3年かかるということですが、屏風の下描きとなるその縮図は来年のおひなさんの時には何とか完成させたいとのことでした。
そして大屏風を完成させた暁には、春の岡崎、秋の足助を並べて、皆さんに見ていただきたいそうですよ。
完成が楽しみですね。

2012年02月24日

土びなの絵付けがあります

明日から2月25日(土)、26日(日)、3月3日(土)、4日(日)の4回にわたって、土びなの絵付け実演が行われます。場所は本町区民館です(近くに足助郵便局があります)。

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ここには土びな(土人形)だけが並んでいます。入場料、見学料は無料ですので、是非、見学に来てください。時間は10時〜16時までです(随時)

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土びなの展示の奥に簡易作業場を設けて皆さんに見ていただけるようにしてあります。

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毎年、実演に来てくださる碧南・大浜土人形師の禰宜田徹さん。何代も前から土びなを作っていらっしゃるという職人さんです。
昔は、大勢いらっしゃったという土人形師。土びなの需要がなくなって、人形師の数も激減し、今では禰宜田さんを含めて数えるほどしかいらっしゃいません。
ですが、古臭いといわれていた土びなも最近、見直されるようになり、再び買い求めるお客さんも増えてきているそうで、予約が殺到しているとか。

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様々な種類の土人形たち。
真っ白な人形に一つずつ色をつけていく姿を見るのはそうありませんので、この機会に是非ご見学下さい。

2012年02月26日

土びな絵付け実演と足助パワースポット

今日はイベント開催から3回目の日曜日。
昨日と同じようにどうもすっきりしない天気でどんよりしていましたが、それでもお客様はたくさん来てくださっていました。ありがとうございます(^^)

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今日は土人形師の禰宜田さんの絵付け実演2日目ということで、本町交流館に行ってきました。

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本町区民館には様々な土びな(土人形)が展示されていて、今日もたくさんのお客さんがいらっしゃってました。

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会場の奥を禰宜田さんの作業場にして、みなさんに見ていただけるようにしました。

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専用の顔料を湯銭で溶かして塗っていきます。

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今日はえびすさんらしき人形を絵付けしていらっしゃいました。

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傍らには、禰宜田さんの作品が並べられていますが、中には型からはずしたばかりの粘土の人形が置かれていました。真っ二つになってますが、本当はくっつけてから色付けするんですよね、きっと。。。

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禰宜田さんの作品がズラリ。
ここ、本町区民館に展示してある、色の褪せている古い土人形も昔はこんなに綺麗な色だったんですよね。

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禰宜田さんの実演は来週3月3日(土)と4日(日)にも行われます。

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今日はちょっと趣向を変えまして、ここから足助の町並みのパワースポットをご紹介します。
まず一つ目・・・・。

本町区民館を出まして、新町方面へ少し歩いていくと、古い小さなお堂があります。
ここには、『だき地蔵』さんと『おびんずる』さんがいらっしゃいます。

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お堂の片隅にひっそりと座していらっしゃいます。
『だき地蔵』さんには、抱けたときに願いがかなうというご利益、『おびんずる』さんには、身体の悪いところを擦るとそこが治るというご利益があります。

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今日もお客さんがおびんずるさんにお願いをしていらっしゃいました。
痛いところ、悪いところを木魚の撥みたいなものでまず自分の身体を擦って、おびんずるさんにその部分と同じところを擦ります。

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お孫さんかな?きょとーんとしておばあちゃんが拝んでいる姿を眺めていましたよ。

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このお堂の隣の小路は通称『地蔵小路』と呼ばれており、屋根と屋根がひしめき合っています。
足助の町並みにはこんな小路がいたる所にあります。
この小路をそのまま上がっていくと。。。。。

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はい、カラクリの小道があります。ちなみにここはパワースポットじゃありません(笑)。
ただ、面白いので寄っただけです。スミマセン(^^;)

このカラクリたちは、この近辺のおじさんが、おひとりで作ったものなんだそうです。

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おひなさんに限らず、町を散策するお客さんなら誰でも自由に遊べます。


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見ているだけでも楽しいですよ。

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子供も大人も楽しめます。
ひとりの男性がかがんで何かを見ていますね。

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何か怪しげな箱。「じっと見ていてください」と書いてある。
覗いてみると・・・・あ、何か見えます・・・・ほー、こうなってるのかー。

・・・・どうなっているのかは実際に見にきてくださいね。

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町をもっと北へ進むと新田町の大鳥居に出ます。赤い鳥居があるということは・・・。
そうです、この先にお稲荷さんがあるのです。

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鳥居をくぐり、少し山側に歩いていくと『お釜稲荷』さんがあります。
はい、ここが2つ目です(^^;)

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階段を上がるとすぐにお社です。

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お釜稲荷という名の通り、大きなお釜が祀ってあります。お釜の中にお稲荷さんがいらっしゃるんですよ。
なぜ、こーんな大きなお釜があるのか。実はある伝説が伝わっているんですよ。その伝説が知りたい方はこちらを訪ねてみてくださいね。

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社の中、無人方式でお稲荷さんの絵馬が売られていました。
関係ないですが、このお稲荷さん、ちょっとセクシーでグラマラスなポーズで描かれています(笑)。

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こっちはお社前のお稲荷さんです。絵馬とは違ってちょっと怖いお顔をしています。そんな事言うとばちが当たっちゃうかも・・・・。

霊験あらたかな足助山稲荷大社のお釜稲荷さん。
おひなさんめぐりとご一緒にお参りして、パワーをいただくのもいいですね。

2012年02月28日

宮町のおひなさん

中馬のおひなさん、早いもので、開催からちょうど真ん中になりました。もうすぐ3月ということで、日中も風が吹かなければ何となく暖かく、また、日も長く感じられるようになりました。春が近いですねぇ。

さて、今日は宮町界隈のおひなさんをご紹介します。宮町は香嵐渓の近くにある町。
香嵐渓のシーズンはたくさんのお客さんで賑わいますが、閑散期である冬はどうしても町の方にお客さんが素通りしてしまうので、ちょっと寂しくなってしまいます。
ですが!!
ここ宮町でもしっかりおひなさんは展示しているんですよ!!

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香嵐渓の宮町駐車場を降りてすぐにあるお土産屋の『井ノ上』さん。

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お店を入ってすぐに御殿雛がお出迎え。50年位前の物なんだそうです。

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傍らに土びなも置いてありました。こちらは100年位前のものだそうです。100年も伝わっているともうこのお店の守り神さんになってしまってますね。

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宮町には名前の通り、近くに足助八幡宮があります。
足助・・・「足を助ける」ということで足や交通の神様として地域住民から崇敬されているお宮さんで、地元だけでなく、近隣の市町村からもお参りに来られる方もいらっしゃるとか。

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その証拠に境内の真ん中あたりに足を象徴とするわらじの像があります。
そこには「足が良くなりますように」、「足が速くなりますように」など足に関するお願いが書かれた足型の願掛け札が掛けられています。
足だけに限らず、旅の安全を願うこともできるそうなので、おひなさんへお出かけの際は是非お寄り下さい。

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社殿の屋根に白い紙の束が飾られていますが、これ、何だと思いますか?
実はこれ、毎年10月に行われる八幡宮の例大祭『足助まつり』のボンデンと呼ばれるものです。
このボンデンは祭りで引廻される山車のお守り(お飾り)です。祭りの最終日の夜、その年の年行司が無病息災などを祈念して山車の最上階から投げるもの。
それを拾ったものは1年間、ご利益を受けられるという言い伝えから毎年、多くの方がこれを取りにいらっしゃるほど大変人気であり、ありがたいものです。
このボンデン投げを見るだけでも見ごたえがありますよ。

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八幡宮の隣には足助神社があります。
足助神社の祭神は、地元の武将・足助次郎重範公で南朝の後醍醐天皇をお助けしたお方なんですよ〜。
あの「太平記」にも記されています。
その足助神社のお祭りが今年は4月7日(土)、8日(日)にあります。
桜や藤で華やかに飾られた花車に女の子たちが乗り、お囃子を奏でながら足助の町並みを巡行します。
とても春らしいお祭りですので、こちらも是非、お越しくださいね。

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八幡宮を出て、足助大橋の方へ歩いていくと、お食事処『玉家』さんがあります。
ここにもおひなさんが飾られています。ただ、残念ながらおやすみでしたので、店内に入れませんでした。ここの手打ち味噌煮込みうどんはこしがあって味噌も濃く、大変おいしいですよ〜。
カレーうどんも逸品です(^^)

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『花もみじ』さんにやってきました。
ここは地元のおばちゃんたちが経営しているお店で、「あすけんぼう」と呼ばれるきりたんぽに似た五平餅が人気。

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定食もヘルシーなものが多く、お昼時になるとお客さんがいっぱいです。とてもおいしいお店ですよ。

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客席の奥におひなさんが飾られています。

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お向かいの『香嵐渓観光センター』さん。

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ここにも店先におひなさんが飾られています。

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先へ進むとお土産屋『みちくさ』さんがあります。

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店内の奥にも綺麗に飾られたおひなさんがあります。
ここではアイスクリームや五平餅、軽食がいただけますよ。

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香嵐渓は待月橋方面へ向かうと『ふじ一』さんがありますが、ここも今日はおやすみでした。

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ただ、おひなさんは外からでも見られるようになっておりましたので、見ることができました。
武将者の土びなが多かったですが、真ん中に飾られた加藤清正と寅のセット。
ただ向かい合わせに並べてあるだけですが、妙にインパクトがありました。

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香嵐渓の赤い橋・待月橋が見えてきました。
うーん、まだまだ寒々しい感じがしますが、もみじの木々の枝が赤みを帯びてきていました。
芽が少しずつですが、膨らんできているようです。

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待月橋のたもとにある旅館『香嵐亭』さん。お泊りだけでなく、お食事だけでもOKです。

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入るとすぐにおひなさんが飾られています。
コンパクトではありますが、立派な御殿雛が飾られていました。

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ひな壇の下には土びなも飾られていました。
ん?この武将、平敦盛かな?熊谷かな?どっちだろ?うーん。。。。

っといった感じで、宮町にもおひなさんは飾られています(いきなり締めかよ・・・・)。
しっかりおひなさん番号1番から散策してみてください。素通りなんてもったいないですよ〜。

次回は西町の様子をお伝えします。

2012年02月29日

西町においでん!!

今日は西町のおひなさんをお伝えします。

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香嵐渓の巴橋を渡って西町に入ります。

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渡るとすぐにあるのが『大しか』さん。お食事どころ兼お土産屋さんです。
特に五平餅がおいしいです。

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お店の一角をひな壇に変えて展示してあります。結構、昔のポスターまで貼られていますね。

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道路を渡って、国道沿いに歩くと、『ラッキーオーメン』さんがあります。
以前、ブログに紹介しました昔、造り酒屋だった山与さん(ワンちゃんのいるところ)のちょうど真裏。
娘さんが蔵を改装してお店にして小物を売っています。

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中はこんな感じで洒落ています。

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大正元年ごろのおひなさんが展示してありました。

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ちょっとファンキーな人形が棚に並んでいました。なんか志茂田景樹みたいなファッションですね・・・(^◆^)

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お隣のお宅のおひなさん。
中に入ると、おばあちゃんが「どうぞ中に入ってみてください」と歓迎してくれました。

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布製のウサギのおひなさんが飾られていました。玄関にこういうのがあると気持ちがやわらいでいいですね。

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はい、玉田屋さんにやってきました。

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昔は宿場町として栄えた足助。今では、その宿場町当時の旅籠の雰囲気を今に伝えているのがこの玉田屋さんです。玄関に入るといろんなものが古いので、面白い。覗いてて飽きないですよ。

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その玉田屋さんでは、この時期、「雛膳」というランチを提供しています。
海老、卵、菜の花のちらしずしの色合いはまさに春らしいですね。傍らに添えてあるおソバは大根そばなんだそうです。うまそ〜(^0^)

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足助交流館にやってきました。お、外装工事が終わり」、すっきりしましたね。

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ここには徳島県勝浦町から寄贈されたおひなさんが展示されています。
中には地元の御殿雛、足助の幼稚園の園児さんのかわいらしい作品もありますので、是非、ご覧になってください。

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はい、絵てがみです。
交流館では足助のおひなさんの絵てがみを毎年、募集しておりますが、今年も募集しております(3/11まで)。
おひなさんを始めてもう2週間あまり、もうこんなに集まってきています。
今年はどんな作品が届いているんでしょうか。

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ロビーでは土曜祝日に絵てがみ教室を開催しています。ご興味のある方は参加してみてくださいね。

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交流館の隣は足助の洋食屋の『参州楼』さん。

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お店に入るとすぐに土びなが出迎えてくれますが、中でも変わってるのがコレ。
たぬきが乗った木魚????が展示されています。
多分、木魚だと思います。。。だって裏にちゃんと木魚のすきまがありました。でも、コレ、叩いちゃっていいの???

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テーブルの上に飾られた土びな。天窓から漏れる光と瑞々しい水仙の花とがマッチして素敵です(^^)

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参州楼さんでは、このソースカツ丼が人気。
最近、和食を取り入れた「おひなさんランチ」も好評ですよ。

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表では、三州足助屋敷・桧茶屋の五平餅が売られていました。こんがりキツネ色の五平餅と味噌ダレが焼ける香ばしい香りがたまりません。

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ん、竹のおひなさんがある。おひなさんが持っているのは五平餅の形をした勺と扇???
五平餅屋だけに面白いですね。

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『塩の道づれ家』さんにやってきました。
昔は診療所だったと聞いておりますが、今は郷土料理のお店になっています。

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お座敷にある引き出し階段におひなさんが飾られていました。

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ちょうどおソバを打っているところにお邪魔しました。窓越しに見られますので、運が良いとこの姿が見られるかも・・・。おソバ、おいしそうです。

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厨房にちょこっとだけお邪魔させていただきました。
こちらでは、お食事に出す刺身こんにゃくをすりこぎで摺っていました。このこんにゃくは足助産の芋を使っているそうですよ。

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はす向かいの柘植さんのお宅。

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玄関とお部屋いっぱいにおひなさんが飾ってありました。
どうやってうちの中に入るのか気になっちゃいます。

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お向かいの『ばぁ〜ず』さん。

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そのまた通りを奥に進んでいくと、『足助まいど商店』さんがあります。
元は田町にあるんですが、ここ西町でもお店を出されています。
ちょっと目立たないところにあるお店ですが、入ってみると小綺麗で面白いです。

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店内には様々な小物が並んでいますが、よく見ると猫ばっかし・・・・。
猫好きな私にはたまりません(^^)

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黒い招き猫ですね、黒いのは魔除け厄除けなんだそうですよ。じゃ、粉この散っちゃい黄色は何????
今度、お店の人に聞いてみよ〜(^^)

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この他にも西町には、おいしいうなぎで超有名な『川安』さん、「もみじの衣揚げ」の『紅屋』さん、本職は鍛冶屋さんのカフェ『足助のかじやさん』などおいしいお店がありますよ〜。

次回は、中橋を渡ってお次は新町へ向かいまーす!!

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