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2011年10月 アーカイブ

2011年10月01日

中秋の香嵐渓

みなさん、こんにちは。
早いもので、もう10月が来てしまいました。紅葉にはまだ早いですが、現在の香嵐渓の様子をご紹介します。

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香嵐渓の顔、飯盛山です。
今年は大雨や台風が多く、巴川が何度も増水しました。
去年、川原いっぱいに咲いていた彼岸花も大水で倒されたのか流されたのか半分くらいしか咲いていないように感じます。ちょっと寂しいですね。

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さて、カタクリの群生地にやってきました。
8月の終わりにはキツネノカミソリが咲いていましたが、今はもうその影もなく、

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今はアキチョウジの青い花がたくさん咲いています。

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蝉の鳴き声もほとんどしなくなり、ウソのように静まり返っています。吹く風もカラッと涼しくて、ますます秋が深まってきています。

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もくもくと山を登って20分、ようやく頂上に着きました。
最近、杉の木が伐採されたので、足助の町並みがはっきりと見えるようになりました。
紅葉の時期にはどんな風に見えるんでしょうね。

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頂上を過ぎ、山道を下っていくと親指の爪くらいの大きさのかわいい栗の実がたくさん落ちていました。

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山の緑も何となく黄色がかったようにみえてきましたが、本格的に紅葉するのはまだひと月はかかりますね。

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飯盛山の北側斜面にやってきました。
ここでもアキチョウジがたくさん咲いていました。南側よりも何となく花の色が濃いように見えますが、光の加減かな?

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ヤマホトトギスの花。
9月の頭にはたくさん咲いていましたが、今は実になったものばかりが多く生えています。これは遅咲きかな?

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むかごの実がなっていました。山芋の実なんですが、実はこれも食べられるんですよ。
蒸して食べると芋のような食感です。

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イヌショウマの花。
花びらよりもおしべが放射状に突き出て広がるので、それが花を一層派手に見せます。
これと同じような花で、サラシナショウマというのもありますが、あちらはもっと花穂が長くてやや傾き加減です。

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ヒヨドリバナ。
ヒヨドリが里に来て鳴く頃にこの花が咲くのでそう呼ばれるんだとか。
秋の七草のフジバカマによく似ていますが、色も白く、芳香もありませんが、フジバカマよりも山野でよく見かけることができます。

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ゲンノショウコ。
香嵐渓よりも安実京付近の東海自然歩道でよく見かけました。
花、葉、茎、根と胃腸の薬として用いられるそうですよ。

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一の谷付近のつり橋にやってきました。
ここでも彼岸花がたくさん咲いていました。

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モミジのトンネルに戻ってきました。
まだ葉っぱが青々としています。これがあとひと月半で真っ赤になるんですよ。
今年はどんな風に見えるんでしょうか。

2011年10月02日

足助まつり 宮町鉄砲隊のしめ飾り作り

来週10月8日(土)、9日(日)は、足助まつりが執り行われます。
町並みからは4台の山車が引き回され、警固の鉄砲隊が八幡宮の境内、町の各所で鉄砲を発砲します。
今日はおまつりの1週間前ということで、八幡宮のお膝元の宮町鉄砲隊へお邪魔して、しめ飾り作りを見学させていただきました。今回は、工程の全てをご紹介します。

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宮町区民館前ではすでに準備が始まっており、足場いっぱいにしめ縄の材料となる藁が置かれていました。

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材料となる藁を見せていただきました。長さ1メートルもある藁。
赤米の稲をまだ米のつかない青いうちに刈り、2ヶ月ほど干したものをしめ縄として使っているそうです。米が付いたものは黄色に変色してしまうので、使わないんだそうです。

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それを適当な太さに結っていきます。

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結ったものを今度は三本合わせて、一本の太い縄にします。
これが鉄砲につけるしめ縄の基礎となります。

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こちらではしめ飾りの藁を選定しているところです。これをいくつかの束にします。

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束にされた縄を今度は藁で縛って束ねておきます。

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やっとここから鉄砲にしめ飾りを作っていく作業に入るわけですが、これから作る飾りの鉄砲が太く大きいので、飾りもそれに見合った大きいものを作ります。

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太い縄を鉄砲に巻きつけます。

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巻きつけたら、しめ飾りの藁を置き、その上に鉄砲を乗せ、また藁をその上に乗せます。

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形が整ったら、赤い紐で両端を縛ります。

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縛ったら針金で固定します。

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固定したら、片方の紐を解いて、藁を折り曲げていきます。

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飾りが緩まないよう、藁を木槌で叩きながら藁を曲げていきます。

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少しずつ丁寧に曲げていきます。

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片側半分が綺麗に曲げ上げられました。

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ひっくり返して反対側を仕上げていきます。

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先ほどと同じ工程で曲げていきます。

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反対側も綺麗に曲げ上げられました。何となく白菜のお尻様な形に見えますね。

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最後にもう一度木槌で叩き緩まないようにします。

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持ち上げてもう一度紐で巻いて縛ります。

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はい、これからボサボサ頭をカットしていきます。

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カットは最初に植木バサミで大雑把に切りそろえていきます。

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ざっとこのようになりましたら

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今度は生け花なんかに使う剪定ばさみで綺麗に仕上げていきます。

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仮に縛ってあった赤い紐を解き、藁を広げます。

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広げたら、また綺麗に出っ張りを切りそろえていきます。

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見た目はかなり綺麗に仕上がっているのですが、かなり入念に仕上げをされていました。
みなさん、やはりこだわりがあるようです(^^)

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はい、やっと完成!!
実際にこれを当日担がれる方に担いでいただきました。頭よりも大きい飾りに仕上がりましたねぇ。すごいですね、ホントに(^^;)

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横から見た感じです。
鉄砲も重たいですが、さらにこの飾りも重たいということで、まつり当日、担いで何キロも発砲所を歩いて回るのは本当に大変でしょうね。でも、これが担げるのは自慢なんだそうですよ。

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足助八幡宮です。
来週はこの八幡宮で山車がそろい、また鉄砲の発砲、棒の手の披露があり、たくさんの人で賑わいます。境内での発砲は9日(日)の正午より行われますので、是非、見に来てくださいね。
もちろん、町並みでの山車の運行(見どころは9日の午前中)も見逃せませんよ。

2011年10月07日

足助まつり 八幡宮の幟立て

今週末8日・9日は待ちに待った足助まつり。
一日遅れてしまいましたが、昨日6日(木)早朝に行われた『幟立て』をご紹介します。

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まだ太陽も山から昇らない朝5:30。
足助の町の各若蓮衆がまだ眠たそうな顔をしながらも集まって八幡宮の鳥居、境内に幟を立てました。

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西町、新町、本町、田町、親王町と各町に2本の幟を立てるわけですが、幟棒は杉の木まるまる一本で背が高く、かなりの重さ。これを数人で持ちながらのぼりを棒に差して、担ぎ上げます。
5日の夜に雨が降ったので、幟の棒が雨を吸ってかなり重かったですよ。

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宮元の西町さんの幟です。
西町さんが揚げ始めないと他の町は揚げてはいけないという掟があり、今もこのしきたりに従って行われています。西町さんが揚げ始めると他の町も一斉に揚げ始めます。
掟は幟立てだけでなく、祭り全体(但し、山車を持つ4か町でのこと)でも宮元が何事も先導をすることが決まりとなっているのです。

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今年の西町の年行司さん。
西町若衆の中でも一番体格の良い方で、お若いのに貫禄がありますね。一仕事を終えた清清しい表情ですね。

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他の町の幟も全て立てられ、みなさんそれぞれが朝の仕事に向かうところです。
みなさんお疲れ様でした。

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本殿の前。
ピンと張った幟が美しいですね。

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鳥居前。
あとは当日を待つのみですね。
土日は天気も良いそうですから、いいお祭り日和となりそうですね。

2011年10月12日

足助まつりが執り行われました。

お祭りが終わって早3日、毎晩のようにお囃子の練習が聞こえてきたのが、今では静まり返ってしまって寂しい限りです。
ご報告が遅れてしまいましたが、先週末に行われた足助まつりの様子をご紹介します。

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足助まつり本樂祭。
朝は肌寒かったですが、日中は天気が良すぎて汗ばんでしまうくらいの陽気で、ここ最近にない絶好のお祭り日よりでしたので、山車の見える町の中や香嵐渓入り口周辺でお客様がたくさんいらっしゃいました。

さて、この写真は今年のポスターと同じ場所で撮りました。
マンリン小路の坂から山車を見た光景ですが、建物の白と黒、そして山車の漆、金色の飾り、真っ赤な緞帳の色合いが美しく、山車が古い町並みに溶け込んでとても風情のある一枚に仕上がっていますね。

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西町の山車。
出役台では、「おっさ、おっさ」と掛け声を挙げながら、若い衆が威勢よく踊っていました。

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田町・お釜稲荷の大鳥居前。
これから八幡さんへ向かう途中です。
山車の運行は若連、お囃子方、梶方だけで運行されているのではなく、綱を引く区民の方がいないと動きません。お祭りは区のあらゆる人が携わってやっと行われる大切な行事なのです。

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八幡宮での奉納囃子。
町中では威勢のよかったお囃子ですが、ここでは厳かな雰囲気の中、奉納されました。

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神輿渡御。
神輿の先頭には雅楽隊が付き、雅やかな演奏とともに八幡宮から岩清水八幡社へとお御輿が渡りました。

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夕方頃、お昼からずっと続いていた鉄砲の発砲もそろそろ終わりを迎えます。
各地の鉄砲隊が別れを惜しみながら、境内の周りを回ります。

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日も落ち、空が闇に包まれ始めると、足助まつりのクライマックスである「ボンデン投げ」が行われます。その直前、宮入・ボンデン投げでの気合を高めるため出役台で若い衆が勇ましく、派手に踊ります。

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山車が4台、揃った中で行われる出役はとても派手でかっこいいですね。

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クライマックスの「ボンデン投げ」。
4つの山車がそれぞれに飾っていたボンデンをその年の年行司が神前で祝詞をあげて回し投げます。
このボンデンを拾うと1年間、家内安全、商売繁盛などのご利益があるといわれており、毎年、たくさんの方が奪い合うかのように拾いにみえます。
4つの町なので全部で8本あるわけですので、8名の方がそのご利益に預られたわけですね^^

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ボンデン投げが終わり、あとは山車が町へ帰っていく「帰り車」です。
ボンデン投げのあとも見どころはあるのです。
最近、復活しました「すれ違い」。
それぞれの山車が自分の町に帰ると、帰路についた山車が後に続くほかの町の山車を送るというものですが、足助まつり最後の大見どころです。
新町の天王社付近の交差点は周りが割りと開けているので、綺麗に見えます。
二つの山車の出役とお囃子の勢いが最高に高まるので、これを見ると圧倒されてしまいますよ。

今年、見逃された方はまた来年、是非、お越し下さい。

2011年10月18日

第56回香嵐渓もみじまつり の行事内容

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香嵐渓のもみじまつりは、イベントがい〜っぱいっ!! 
ゆっくりと紅葉狩りを楽しみながら、イベントに参加してみてね。

もみじまつり開催期間:平成23年11月1日(火)〜11月30日(水)
会場:香嵐渓園地内(豊田市足助町)
※やむを得ず、予告なく行事内容や日時が変更の場合があります。
※駐車場は香嵐渓周辺の公営駐車場をお使い下さい(11月中は、普通車1回1000円)。

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<猿まわし>
11月1日(火)〜11月30日(水) 随時行われます(雨天は中止となります)
会場:香嵐渓広場
ただし、天候や他のイベント、お猿さんの調子などで休演もありますのでご了承下さい。

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<香嵐渓ライトアップ>
11月1日(火)〜11月30日(水)日没〜21:00
会場:香嵐渓 飯盛山
※注意 ライトアップの時間延長はありません。

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<もみじろう かえでちゃんを探せ!!>
マップを元に香嵐渓各所に隠れている「もみじろう」と「かえでちゃん」を見つけてね。参加された方にはもれなく素敵なグッズをプレゼント。
11月3日(祝)、5日(土)、6日(日)午前10時〜午後3時30分(受付終了:午後2時30分)
会場:香嵐渓一帯(受付:香嵐渓広場 総合案内所)
●対象者 中学生以下 定員なし
●参加無料

<五平餅フェア>
11月3日(祝)10:00〜16:00 会場:香嵐渓広場

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『五平餅出店販売』
山里とよたに古くから伝わる名物『五平餅』。豊田市内にはたくさんのお店があるけれど、食べ比べたことのある人は少ないはず。今回も香嵐
渓広場にいろんな五平餅が出店されます。この機会に食べ比べてみてね。
時間10:00〜16:00会場:香嵐渓広場
● 出店:合資会社 野田味噌商店、下山五平餅部会、狐塚、ぬたざわ屋、神越渓谷、花もみじ、桧茶屋

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『五平餅じゃんけん』
香嵐渓広場で、司会者に選ばれた数名の挑戦者の方が1対1でじゃんけん。勝った方が5秒間、五平餅を食べられる権利が与えられます。どちらかが完食するまでじゃんけん勝負は続きます。先に完食した方には素敵な賞品がもらえます。
●1回目:午前11時30分〜午後12時30分、2回目:午後1時〜2時
会場:香嵐渓広場
●対象者 子供の部(小・中学生)大人の部(高校生以上) 各部4名ずつ
●参加無料(注:挑戦者は司会者の独断指名になりますので、指名されなかった場合は、ご了承下さい。)

『あおぞら市』
足助地域近辺の産直市場が集まり、生鮮食品を中心に旬の野菜を販売します。
10:00〜16:00
会場:香嵐渓広場


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<第42回 香嵐渓もみじまつり茶会>
下記の日時、茶席にてお茶会(有料)を行います。
11月5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)、22日(火)、23日(祝)、26日(土)、27日(日)、12月3日(土)、12月4日(日)
時間:9:00〜16:00
会場:香嵐渓地内 茶室 『東屋』


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<シャボン玉パフォーマンス>
フラッパーを使ってパフォーマンス。希望者には体がすっぽりと入ってしまうジャンボシャボン玉に入れたりと、小さなお子様でも楽しめます。
11月12日(土)10:00〜16:00
会場:香嵐渓広場
※有料のものもあります

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<三河の陶器展>
三河在住の陶芸家中心の即売会。お皿やお茶碗でなく、様々な作品が出展されます。
11月15日(火)〜11月17日(木)9:00〜16:00
会場:香嵐渓広場

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<チンドンパレード>
11月19日(土)11:00〜、27日(日)11:00〜
会場:香嵐渓一帯


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<足助まつりお囃子>
毎年10月に行なわれる足助まつりのお囃子を披露。時に激しく、雅やかな演奏をお楽しみ下さい。
11月12日(土)本町お囃子会(17:00〜、18:00〜)
11月13日(日)西町お囃子会(18:00〜、19:00〜)
11月19日(土)新町お囃子会(18:00〜、19:00〜)
11月27日(祝)田町お囃子会(18:00〜、19:00〜)
※雨天は中止となります
会場:香嵐渓広場

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<和太鼓の演奏>
足助、陣中、松平の和太鼓による大演奏会です。威勢よく打ち鳴らされる太鼓の音色が秋の夜の香嵐渓に響き渡ります。
11月20日(日)陣中太鼓 16:00〜、17:30〜
11月26日(土)三州足助太鼓 15:00〜、17:00〜
11月27日(日)松平わ太鼓  13:00〜、14:30〜
※雨天は中止となります
会場:香嵐渓広場

<花咲里佳 香嵐渓慕情を歌う>
歌手の花咲里佳さんが色鮮やかに色づいたもみじの下で『香嵐渓慕情』を熱唱します。
11月21日(月)10:00〜
※雨天の場合、22日(火)10:00に延期されます
会場:香嵐渓広場


<三州足助屋敷の催事>
『足助屋敷これな〜んだ?』
11月1日(火)〜 11月7日(月) 場所:足助屋敷内
 足助屋敷に関することや職人さんの道具や材料などをクイズにしてあります。ヒントを探しながらクイズに答えて、お食事券や職人さんの作った製品をゲットしよう。

『足助屋敷の食 〜河合廣美が築いたもの〜』
10月29日(土)〜 翌年3月31日(土) 場所:萬々館
 三河の山里に残された日本の食文化を次世代に繋ぐことをテーマとした展示です。足助屋敷の食を築き上げてきた河合廣美氏のコメントとともに、五平餅・味噌・梅干し・寒茶などを紹介します。

『山里・三河、食の物産展』  11月3日(祝)〜 12月4日(日)場所:萬々館
 『足助屋敷の食』の展示にあわせて、近在で採れたこだわりのお米や梅干しなどの農産物や三河のお酒、和菓子や食が楽しくなる漆の箸、瀬戸の茶碗なども販売します。

『足助屋敷前の中国菜館』   11月3日(祝)〜 12月4日(日)
 足助屋敷前、特設屋台の中国菜館で、本場中国南京市から来日した料理人による香嵐渓恒例の刀削麺、あつあつの小籠包、肉まんを販売。その他に、百年草ZiZi工房の焼きたてフランクフルト、鮎飯なども販売します。

★三州足助屋敷の11月中の営業について
 11月中は無休。ライトアップにあわせて、19日(土)、20日(日)、23日(水)、26日(土)、27日(日)は17時30分まで延長開館致します。もみじまつり期間中、体験実習は中止させていただきます。

■問合せ
足助観光協会 電話0565−62−1272
三州足助屋敷 電話0565−62−1188

2011年10月19日

香嵐渓のもみじ 今日の状況

もみじまつり開催まであと10日あまりとなってきました。
朝晩は肌寒く、日中も天気のいい日は暑いくらいの陽気で寒暖の差が開いてくるようになりました。
そうなってくると気になるのは、香嵐渓のもみじの色付き状況ですね。
今日は、香嵐渓へもみじの様子を見てきましたので、ご報告します。

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香嵐渓のシンボルともいえる赤い橋の待月橋。
若干、枝先が赤みを帯びてきている木が出てきていますね。

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橋のたもとにある通称『五色もみじ』の木。
青々としていますね。この木はいつも11月の後半に見頃がきますので、もう少しお待ちを。

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赤みを帯びている木がありますね。あの木だけいつも早く色付くんです。去年は11月10日くらいに見ごろに入りました。今年もそれくらいになりそうです。

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今日は小学校の児童さんが課外学習でいらっしゃってました。もみじの葉っぱを拾ったり、川の砂で遊んだりと賑やかでした。
もみじもまだこんなに青々としています。

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この遊歩道の土手にたくさん咲いていました『アキチョウジ』の花。
青紫の花が大変綺麗です。10月いっぱいはまだ見られそうです。

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もみじまつりの時期にいつも茶会が行われる東屋周辺です。
ここのもみじもまだ青いですが枝先の色合いが赤っぽくなってきていますね。

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広場です。
9月の終わりから赤くなり始めたもみじの木です。
この木もいつも早く色付きます。多分、今、香嵐渓でこんなに色付いているのはこの木だけでしょうね。
変なもみじです。

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桧茶屋前。中国菜館の準備が着々と進んできています。

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香積寺の山門前。
背の高いもみじがそびえ立っています。このもみじは11月の後半に見頃を迎えます。

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香積寺境内です。
どこもかしこも青々とした景色。なんとも清清しい気持ちになります。
見頃まであと半月はいるでしょうか。

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戻ってきまして、待月橋を上から見ました。さっきの赤くなり始めた木が見えますね。

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もみじのトンネルの真上です。
やっぱり光がなかなか入りにくいせいか色付きはまだまだです。
もう少し待ちましょう。

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香嵐渓の入り口にある太子堂です。
うーん、こっちもまだ青々としていますね。

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最後に、飯盛山全景です。
川沿いの良く日の当たるところは赤みを帯びてきています。でも、公園内に入るとまだまだ青々としていて紅葉が始まったとはなかなか言えない状況でした。
やっぱり11月に入ってからでないと目立った感じがしませんね。
今年は全国的に早いとか言われていますが、今の状況を見るとやっぱり例年通り、11月の中旬からでないと本格的な見頃が来ないように感じました。
ただ、なにぶん、自然のことですので、いきなり見頃が訪れてしまうかもしれないので、注意が必要ですね。これからも観察して、皆さんにお伝えしていきたいと思います。

2011年10月24日

もみじまつり開催まであと1週間くらいですが・・・

 最近、妙に暑い日が続きますね。
ある人の話だと、土曜日に蝉の鳴き声を聞いたそうですよ。うーん、ホントなんでしょうか???
だとしたら、今年最後の蝉だったかもしれませんね。

 さて、今日も香嵐渓のもみじの状況をお伝えします。

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飯盛山です。
この間、ご紹介したときとほぼ同じで(多分、気付かない程度に変わってきてはいると思いますが・・・)川沿いが薄っすら赤くなってきています。
この時期の色は緑から赤に変わるときで、色があんまり綺麗に見えないです。やっぱり11月からでしょうかねぇ。

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ズームで待月橋を撮ってみました。
枝先がちょっと赤くなってきているのが確認できますか?
待月橋付近は川沿いなので、例年11月10日前後に見頃になる木があります。
五色もみじだけは、後半に見頃がきます。

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もみじのトンネルです。
光が差し込んできていますが、グリーンがまだまだ目立ちます。
見頃はやっぱり11月中旬からですかねぇ。

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一部の枝だけ赤くなっていますが、全体的にまだまだです。
こちらの見頃も11月中旬からっぽいですね。
中旬はピークではないですが、ピーク時のように全部が真っ赤になるより、多少グリーンがあった方がたくさんの色が楽しめますし、結構綺麗なんですよ。

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待月橋から下流を見ました。
やっと表面の色が変わってきたかなぁというところでしょうか。

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上流側です。
こっちもまだまだですが、栗の木茶屋のイチョウの色がそろそろ黄色に変化し始めてきました。

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栗の木茶屋までの遊歩道です。

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広場にやってきました。
いつものあの木の前にやってきました。
やっぱり他の木に比べると、ど赤い!!ですね^^
何なんでしょうか、どうしてこの木だけ?良くわかりません。

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足助屋敷横です。
うーん、ここもかぁ。

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薫楓橋からつり橋方面を眺めて。
こちらもまだまだ色付いてはおりませんねぇ。

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対岸の道路を歩いて、広場が見えるところまできました。
イチョウがそろそろ見頃を迎えそうですね。もう少しするとマッキッキです^^

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待月橋まで戻ってきました。
五色もみじ(右)と先ほどの紅葉が始まった木(左)です。
色の違いが歴然ですね。

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紅葉した木の下から撮りました。
西日を通すと色がはっきり浮かび上がりますね。
緑と赤のグラデーションが綺麗だと思いませんか?今、一番美しい紅葉はここでしょうかねぇ。
もうあと1週間もすればこの木の70%くらいは紅葉してるんじゃないでしょうか?
ちょっと楽しみです。

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