2010年02月07日
新田町へ行こう
今日はイベント2日目の日曜日。
今日も昨日に引き続き寒い日でしたが、風も少なく、日差しに当たれば暖かい日でしたので、午後からお客さんの出足が増えてきました。やっぱり天気がよくないと散策も台無しですからねぇ。
今年は天気のいい日が続くとよいのですが・・・。
さて、今日は新田町(しんたまち)をご紹介します。
新田町はおひなさん展示区域の中で一番端にあたり、お釜稲荷や観音山のある付近の町です。
ここは、田町よりもあとにできたということから新田町というそうです。

写真の赤い鳥居のある場所は、狭い道の多い足助の町の中でもちょっと広めに感じると思われますが、昔ここにはバスの駅があったそうです。

新田町の入り口にある大きな商店街の看板。実は、こんなにもお店があるんですよ。

昨日のがんどうでお菓子を配っていた『エル』さんの隣にあるお店『こまや』さん。
夏のたんころりんではカキ氷を出してくれますが、ここの名物はやっぱりみたらし団子です。寒い日には甘辛いタレをかけたアツアツのみたらしがいいですね。もちろん五平餅もおいしいですよ。

ちょっと先に進むと田町交流館があります。

ここも拠点のひとつで、中には古い御殿びなと市松人形が飾られています。
実は、ここでは新田町のおかみさんたちが集まって、地元の食べ物やおこし物などを販売したり、きくぞうラーメンを提供してくれるんですが、それはまた後日、ご紹介しますね。

大きな立派な看板がある『丸一志賀商店』(酒屋)さん。こちらにも立派な御殿びながありました。

丸一さんを過ぎると今度はヤマゴボウの味噌漬けが名物の『スズマン本舗』さんがありますが、こちらは靴屋さんも経営されています。古い引き出し階段をひな壇にしておひなさんが飾られていますね。

『スズマン本舗』さんも通り過ぎ、観音山の下までやってくるとかなり寂しくなってきてしまいますが、
実はこの奥に足助で一番古くて大きなおひなさんが飾られているんですよ。知らない人はここまでくると帰ってしまいそうですが、この奥まで行かないともったいないですよ。

奥を進んでいくと雑貨店『丸竹商店』さんが見えてきます。ここには・・・・。

こんなにかわいいブリキの金魚が売られていました。その他にも・・・。

ろうそくで動くブリキのボートや

ブリキの電車もありました。僕が子供のころはブリキのおもちゃで遊んだ記憶がないので、馴染み深くないのですが、それでもこのレトロな感じがいいですね。

『丸竹商店』さんのお隣、新田町の一番端にあるお店『松美屋』さんです。


こちらには、江戸時代末期のおひなさんが飾られています。先程、途中で帰ってしまうのはもったいないと言った理由がこれです^^
普通のおひなさんよりも2倍3倍も大きな体をしてますね。どれだけ大きいのかご自分の目で確認しに行ってくださいね。

おまけですが、おひなさんイベント期間中の2月7日、14日、21日、28日の各日曜日、この松美屋さんへ行くと先着50名の小学生以下のお子さんにお菓子券がもらえます。
このお菓子券はマップおひなさん展示番号121番の『鈴木建築』さんで券と引き換えにお菓子がもらえるという仕組みになってますので、来週の日曜日、興味のある方は是非、松美屋さんまでがんばって足を運んでくださいね。
投稿者 oyaman : 18:10
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がんどうの日
昨日から始まりました『中馬のおひなさん』。初日の6日は「がんどう」という子供たちのイベントがありました。
5日の夜から雪が降り、もしかすると積もってしまうのではないかと心配してましたが、雪も積もることなく何とか晴れて良かったです。
ただ、寒気がまだ停滞していたので、日中は冷たい風が吹いてとても寒かったですが、子供たちにはそんなことは関係なく、お菓子をもらいに町を駆けずり回っていました。
やっぱり子供は風の子ですねぇ。
さてさて・・・


新町・風外寅餅さんにて
朝10時前でしたが、もう子供たちが町中を歩き回っていました。早いですねぇ。


本町・両口屋さんにて
この時、ちょうどNHKの方が取材にいらしてたので、ちょっと緊張してたのか掛け声にちょっと元気がなかったです^^
それにしても、おだんご、おいしそうですねぇ。


本町・加東家さんにて
こちらに着いたときもたくさん子供たちがいました。せわしく動き回る子供たちについてゆくお母さんたちも大変です^^

田町・川村屋さん
ちいさなお子さんがうれしそうにお菓子をもらっていました。お母さんもうれしそうです。

途中、名古屋牛乳さんの前を通りました。ここには「まるちゃん」というかわいいデブ猫ちゃんがいるんですけど、昨日は寒くて店先にいなかったのが残念でした。
でも、真っ赤な毛氈のひな壇に並んだおひなさんと歴代のおひなさんポスターがとても印象的で、とてもインパクトのあるお店でした。ポスターもよくここまで集められたものです^^

まだまだこの先にもお店があるので、お店をあとにして・・・


新田町・エルさん
新町から順番に歩いてくると5軒目のお店になりますが、子供たちは全部回れたかな?
今まで寒かった日が続いたせいか、おひなさんが始まるまでは町を通る子供たちも少なく、本当に閑散としていた町ですが、こうして子供たちがはしゃぎながらお菓子をもらいまわるのを見ると、心も町の中も一気に明るくなった気がします。
がんどうは来年も再来年も続けていきたい行事ですね。
投稿者 oyaman : 10:25
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2010年02月05日
中馬のおひなさん
おひなさんが始まります。
明日2月6日(土)は“がんどう”が行われます。
“がんどう”と言うのは、この地方に古くから伝わるおひなさんの行事で、子供たちがおひなさんの日に「おひなさん見せて」と言って家々を回ると、お菓子がもらえる風習です。
中馬のおひなさんでは、小学生以下のお子さんを対象に次のお店で行われます。
風外(新町)、両口屋(本町)、加東家(本町)、川村屋(田町)、エル(新田町)※各店先着100名
明日はちょっと寒くなりそうですが、お子様連れのお客様にはオススメの日です。

去年のがんどうの様子(川村屋)
投稿者 atatata : 15:10
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2010年02月01日
もうすぐおひなさん
足助の“中馬のおひなさん”が2月6日(土)からいよいよ始まります。
PRのため、市役所へおひなさんを飾らせてもらいに行ってきました。

組み立てがちょっと大変な御殿のおひなさん。
足助のボランティアガイドさんに手伝っていただいて組み立てました。

おひなさんも丁寧に飾り付けます。

土びなもたくさん飾りつけました。
なかなかのできばえです。
作業中さっそくお客さんが見に来てくれました。
うれしい瞬間です。
皆さんも、豊田市役所南庁舎1階へ見に来てくださいね。
そして、メインのイベントでは、約140件もの商店や民家におひなさんが飾られ、町全体が華やかに彩れます。
江戸時代後期、明治、大正、昭和、平成と時代を超えたおひなを、ぜひ見て回って楽しんでください。
中馬のおひなさん イベント情報
投稿者 atatata : 18:20
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2010年01月27日
もち花

おひなさん開催まで10日ほどとなりました。足助の町の中もそろそろおひなさんの準備に入るお宅も出てきているようです。
さて、毎年、おひなさんに欠かせないのはもち花などのお飾りですね。
観光協会では、おとといからおひなさんの拠点会場に飾るもち花を作っています。
花の咲かないこの冬の時期、もち花はおひなさんを華やかにしてくれる重要な役割があります。これがあるとないのとではぜんぜん違うんですよ〜。
もち花と一言で言っても名前を初めて聞く方にはよく分からないと思いますが、足助ではもち花というと色粉を混ぜて作ったお餅を柳の枝や笹竹に付けて、花のように似せて作ったものです。
作り方は簡単で、まずはお餅を温めて柔らかくし、よく揉んで粘土のような状態にします。
冷めて固くならないうちに手で小さくちぎって枝に付けていくんですが、お餅を枝に付けるときに大きな粒ばかりで付けてしまうと枝がしなりすぎて花のように見えないので、粒を小さく付けていくのがベストです。そうすると上品に見えます。
また、付ける色も重要で、普通は紅白、黄色、緑が一般ですが、青や紫などの冷色系で作ってしまうと寒々しくなってしまうので、注意が必要です。一枝の配色、配置の方法も結構重要です。たとえば、色を赤赤白白、粒が1センチ間隔なんていう付け方をすると見栄えがよくありません。
もし、ご家庭で作られるときは以上のことを気をつけてみてくださいね。

もち花は、おひなさん期間中に足助の町の中で、売られていたり、教室を開いて体験ができるところがありますよ。詳しくは足助観光協会までお問合せ下さい。
投稿者 oyaman : 18:15
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2010年01月22日
中馬のおひなさんマップできました!!

みなさん、お待たせしました!!
大変遅れましたが、今年の中馬のおひなさんのマップがやっとできました。
今年もカラーB3サイズで作りましたので、見やすい大きさになっています。
香嵐渓周辺の公営駐車場、足助交流館、本町区民館などの拠点、展示協力のお店・民家に配布します。
また、観光協会ホームページからもダウンロードできるようにしますので、ぜひこれを入手して、おひなさん見学を楽しんでくださいね。
ちなみに、中馬のおひなさんは2月6日(土)〜3月7日(日)です。皆様のお越しをお待ちしております。
投稿者 oyaman : 17:14
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2010年01月12日
カタクリの群生地 枯れ枝拾い

今日は、毎年恒例のカタクリの群生地枯れ枝拾いの日。
カタクリの花が無事、3月の開花期に咲いてくれることを祈りながら、豊田市役所足助支所と、地元『香嵐渓を愛する会』のメンバーの方々と山に入って、もみじや杉の枯れ(落ち)枝を拾いました。

カタクリの群生地は香嵐渓・西町第2駐車場の近く、飯盛山のふもとから中腹までなので、普通に道を歩いてほんの5分ほどなんですが、柵の中に入って、山の斜面を枝を拾いながらいくのはそれとはぜんぜん違い、本当に疲れます。厚着していたので、背中に汗をかいてしまいました。

昨年の台風と年末の雪の影響があり、太くて長い枝がゴロゴロ落ちてました。
こういう枝を放置していてはカタクリの開花に悪影響を及ぼしてしまうので、早速、除去。
これくらいの枝でも結構、重いんですよね。

開始から30分、早速、上から狭い山道を二束抱えて下へ降りていくメンバーの方。

下で枝を下ろして、また上がっての繰り返し。大変な作業です。

道沿いに除けられた枝の束、まだまだこんなものじゃないです。これからたくさん出てきます。

作業のしっぱなしは足腰に悪いので、ちょっとみんなで休憩。お茶を飲んでホッと一息。

作業再開!!
太子堂や遊歩道の落ち葉もお掃除。


上から見下ろすと結構、広いものです。
3月中ごろになるとカタクリの花々で一面が埋め尽くされます。

足助支所、愛する会のみなさんの努力の結果、普通トラック約3台分の枝を集めました。
毎年、これくらい出るんですよ〜。でも、今年はちょっと多かったかな。
これで、カタクリも元気に芽を出して、私たちにかわいらしい姿を見せてくれるでしょう。
みなさん、お疲れ様でした。
投稿者 oyaman : 14:52
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